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盲ろう者の話

目も見えない、耳も聞こえない人を盲ろう者と言うんだそうだ。
「もうろうしゃ」と入力しても私のIMEは正しく変換してくれない。あまりメジャーな言葉ではないんだな。

さて東大に盲ろう者の先生がいてその先生の話がすごかったのでリンク。

平成19年度入学式(学部)祝辞 平成19年(2007年)4月12日 先端科学技術研究センター准教授  福島 智 http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message19_03_j.html


この方は初めは目も耳も聞こえていたのが最初に目を、次に耳の機能を失ってしまったとのこと。初めから見えない、聞こえない人もいると思うのだけれど、前者により「恐怖」を感じてしまう。
だから福島さんと言う人は本当にすごいなぁと思う。

この話を知ったのは中村正三郎さんのブログから。お母さんの話でちょっといい話です。お子さんが確かダウン症だったと思う。障碍者の子供を持つ事で子供からいろいろな事を学んでいるという正三郎さんの言葉を私はいつも大切にしている。かっこいいなぁと思う。


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10万円

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by 10万円 (2012-02-15 07:25) 

女性募集

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by 女性募集 (2012-07-23 08:43) 

岩手のろうあ者松岡幹夫

不可解な決定
 トラブルで過剰庇護した通訳を責めて来た。それが見解一つ来ないまま正義にされている不可解は福祉にすればろうあ者の事は説明不能になるのは判るが、通訳はろうあ者と共同体の扱いなのか。
 こちらは初めにろう学校を出たろうあ者の無責任行動から所属団体にあいつを黙らせろと抗議され、盲ろう者友の会事務局長から親を馬鹿だ妥協しろと迫られ退会した。こんなに話飲んだら家庭崩壊になる。
 言い換えると「ろうあ者は聞こえなくて何か間違えたとしても譲ってやり勘弁してやるべだとなるだろう」。
 親を馬鹿なんてそんな話には飲めないい。親戚や子供の軽蔑しか出ない。 こちらの言い分は何一つ通っていない。かばう為には言い過ぎは明らか。
 聾学校を出た人と通訳の仲間を守れそれが正義だと言い張る社会のやり方。親より仲間が大事なのか。まるでカルト教団ではないか。
 福祉は現場にいた訳ではないこれも一方的に通訳の言い分だけ。
 しかも出所の相手は約束して守れず逃げて詫びも弁解もせず悪口流した。こちらが言おうとするといろんな人が忙しそうですと遮る。本人は何も関係なかった事を望まれた。通訳は後でかわいそうで正義なんですと。一方的な話だ。
 責める事も出来ない相手。しかもどこからも見解が来ないまま福祉まで認めたらと言うのか。
 更にろうあ者でなく通訳を責めているのにろうあ者をかばった事にされろうあ者と通億共同体を責めている扱いにされ、しかも団体の代表で団体に楯突く奴という扱いされた。つまり話もすり替えられ説明も見解も来ない。
 抗議しても脅迫電話しか来ないまま知らん顔が2年半近くで辞めていたら抹殺を計られていた。福祉も相談員も問い合わせに答えず、相手にするなという口封じの圧力は強められ差別は7年目になり誰と津も付き合えない。
 親を馬鹿と言うのも会長が出所。
 発端は会長だと言う事にした。そしてやっと福祉は個人間は関われないと。後は事務局長と話し合うはずが逃げ回っている。
 県庁規約のおかしい事も課長の雲隠れも団体を取りたくて話を拒んだ事。 これでは一人で考えるしかなく説明も見解もなく不可解なまま。
 岩手の通訳はろうあ者への理解をと言うよりお前も馬鹿なのだというのは正義のかばい方なのか。出所が会長のため隠せ隠せ揉み潰せ。後は俺たちの正義だと強引に押し切ろうとしている。それが福祉の容認で悪口の圧力や宗教の押し付け。社会参加妨害として現れている。



by 岩手のろうあ者松岡幹夫 (2013-02-24 23:36) 

岩手のろうあ者松岡幹夫

免脱した通訳の役割
 手話を学んで通訳になるとろうあ運動も学びろうあ者と仲介する。
 聾学校を出たろうあ者は手話に依存し程なく両者はすぐなれ合い仲間意識が出る。
 聾学校を出たろうあ者がトラブル起こした時にかばってやる。
 かばうのに知らなかった事にしてやるとか、そうだ。その通りだとする事が多い。この場合何故やってはいけないとか一緒に考える事をしないのか。
 ろうあ者は知らなかったと言えば正義になる権利を持っているという。これはハンディに対して与えられた事。逆手に使うとずるいだけになり嘘も方便になる。そして仲間意識の強い通訳は一方的に相手をお前が悪いと言いだし妥協しろと言い弁解も拒む。これが岩手の通訳のろうあ者のかばい方だ。
こちらの体験ではろうあ者の一方的な話からお前の親父が馬鹿なのだ。妥協しろという。馬鹿らしくなって退会した。
 後は圧力。宗教の押しつけ。社会参加妨害。抗議して来たのは事務局長のの奥さんからの脅迫電話だけ。福祉は団体を取りたくて宗教の押しつけも相談員の密告も容認知らん顔していた。親より仲間が大事という発想でかばうのはまるでカルト教団ではないか。
 ろうあ者に理解をとしてかばうなら聞こえなくて常識が判らないから間違ったとしてもここは譲って勘弁してやるべきではないかというのがもっともではないか。福祉は現場に居た訳ではない。
 辞めた後の口封じ抹殺指令まで出され差別は7年になる。
相手は団体の代表のため団体に楯突く奴という扱いで福祉は知らん顔しかしない。
 福祉がやっと個人間は関われないと公平に成り後は謝罪取り消し求め両者で話合えとなると逃げ回るだけ。これが岩手の自慢のボラティアですか。アドレスを知っていて掲示板の中にまで来てお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いもしていた。
 こんな馬鹿な話飲んだら家庭崩壊しかしない。
 相手にするなという輪を広げ抹殺指令をしたトラブル相手のろう者は今は県の会長。
 約束も詫びる事も弁解する事も出来ないろうあ者への手本として謝罪取り消し詫びの仕方を率先してやるべきではないか。
 福祉も盲ろうの全国協会も団体を取りたくて目こぼしししかせず全国協会は障害者は支援すると言って反対にあいつの相手はするなと全国の友の会に号令を掛けられた。全国的完全孤立に追われた。そしてさらなる圧力対策と復権を求めてこうして掲示板も辞められない。




by 岩手のろうあ者松岡幹夫 (2013-02-25 16:19) 

岩手のろうあ者松岡幹夫

 自己保身が正義と言う社会
 一連の投稿は岩手の通訳の暴走を暴いた事です。福祉は団体を取りこちらを団体に楯突く奴という扱いで知らん顔して来た。それとろうあ者は社会的責任は問われず、通訳にも免罪符が行ったかのように見なかった振りしかしない。
 やっと福祉は個人間は関われなんいと言うが後は謝罪求め話し合いどころか逃げ回る。
 親を馬鹿だと認めろと言うのはろうあ者のかばい方になりますか。 まして約束守るより逃げて詫びも弁解もせず流した悪口が正義にされて通訳の耳に入った結果です。
 こちらの言い分は遮り一方的妥協を求める。通訳はろうあ者をかわいそうで正義なんですと言う。 
 約束を守れなかった口実に何も関係ない事を望まれた。無責任に妥協を求める通訳を責めている。
 会長のため隠せ隠せ後は俺たちの仲間を守れ。それが正義だという社会。通訳の過剰庇護が宗教の押しつけや社会参加妨害になっち。
 福祉は全て容認していた。3つの団体と福祉に対してこちらは一人。 従わなければ差別抹殺を計り相手にするなと言うのは7年目です。
 盲ろうの全国協会も団体を取り障害者を支援すると言って反対に全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けられ全国的完全孤立にされた。
 専門施設の相談所は余所へ頼めと言う。課長は抗議に行くと雲隠れの繰り返し。県庁規約は障害者個人はどんなに困っても相手にするなとなってる。通訳に特権が行き過ぎている。
 あいつの親父は馬鹿なのだと第三者を通して事務長に伝わった悪口自体が卑怯な物だ。これに福祉も現場で聞いた訳でもないのに妥協したらと言うのか。こちらは掲示板に事実を書き続けている。文句あれば反論でも見解、意見でも言えば良いではないか。それが来たのは妨害だけ。どちらが卑怯か。まして口利いた事もない親の悪口だ。
 それに正しいと思うなら何故第三者を通したり抹殺指令を出すのか。 それは一般の耳に入れない一人残らず相手にするなという差別だ。
 ろうあ者の一方的な自己保身が正義にされている。俺たちの世界の正義だという社会では当たり前でも一般とは別世界なのだ。俺たちの正義だと親を平気で馬鹿にする人しかいないのか。そして正義のままにされている。全通研から代理に打開より同情してくれと5回も訪ねて来た。無かった事にするのではなく親を馬鹿だと認めろと宗教の押しつけもかねてだ。



by 岩手のろうあ者松岡幹夫 (2013-02-25 23:53) 

松岡幹夫

悪口の後遺症
 人の悪口を言うのに言っていい事と悪い事がある。第三者を通して口利いた事もない親の悪口言ってその後口封じを広げる事だ。
 こちらは掲示板に非難を書くが名前は名乗っている。規約を守れば後は管理人の責任になる。
 反論も意見も見解もどこからも来ないまま妨害だけ来ている。
 駄目になった掲示板は2桁にもなるが辞めて別の掲示板を探す。全通研は最初は4つが3つも妨害がされた。
 全通研本部のは年末に訪ねてきた直後から切られた。態度が勝ち誇っていた訳だ。
 約束も守れず影口しか言えない人は責めても無駄。過剰庇護した通訳を責めている。
 その人は掲示板のアドレス知っていて入って妨害し私は別人ですと言い、おまけに宗教論をしっこく言い出し、果てはお前の親父は 馬鹿なのだとあざ笑っていた人だ。これが岩手の誇るボランティアとして福祉は知らん顔でかばう。
  やっと福祉が個人間は関われないと言い、話し合いを求めている。それでも逃げ回る事は間もなく1ヶ月になる。
 見解も言えないまま親を馬鹿だとろうあ協会を立てそうだそのうとおりだ妥協求められたのだ。福祉は現場にいないのに認めたらと言う。
 一人なのに一人残らず相手にするなと言う口封じ抹殺の圧力が会長と共同で来ている。今年で7年目になる。こちらは福祉が公平になって貰うのが限度になる。  
 やってはいけない事を教えるか一緒に考えないと分別は身に付かない物。ろうあ者への鏡として手本を示すべきでな いか。親より仲間が大事というのがろうあ者のかはい方なのか。カルト教団ではあるまいし今まで福祉は団体をとちりたくて課長は逃げ回り。相談所は余所へ頼めと言う。県庁規約は障害者個人はどんなに困ってもに相手にするなとなっている。福祉が公平になっても1ヶ月半も逃げ回っていいのか。
 掲示板は妨害されたら倍の数にふくれあがる。社会福祉協議会は討論会の種に成る。ろうあ連盟は殆ど全部載っている。逃げ回ると日本中の笑い者 です。全通研が妨害しても 各県探せる。これは規約を守っての言論の自由で中傷ではない。事実だけです。
 全通研が家に来たときはろうあ者を同情しろと勝ち誇ったように言うだけで打開ではなく親を馬鹿だと認めろという言い方ではないか。 見なかった聞かなかった事にすれば打開のはずがメンツにしがみついている。それともどんな理屈を付ければ親が馬鹿だと誰が認めるのか。



by 松岡幹夫 (2013-02-27 02:22) 

岩手のろうあ者松岡幹夫


過剰庇護の結果

 聾唖者にとっては当たり前に使う正義とはその社会でしか通用しない。普通の人から見ると常識感が違いただ仕方のないことと見られる。 中に入る通訳は知らなかった事にしてやるとか、そうだその通りだというかばい方が多い。そして正義の気分で暴走もいとわない。
 福祉は仕方ないとしか見なく、通訳のやり過ぎ は目こぼしする。
 例えば聾唖者相手にトラブル起こして相手は約束守るより逃 げて詫びも弁解もせず流した悪口は正義の言葉にされた。
 こちらが話そうとするといろんな人が忙しそうですと遮る。本人は約束守れない口実に何も関係ない事を望まれた。通訳は後になってかわいそうで正義なんですという。
 一方的でずるい話ではないか。
 流した悪口が友の会事務局長の耳に入り親父と口利いた事もないのに親を馬鹿だというのだ。お前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと。
 馬鹿らしくて退会したら圧力に宗教の押しつけ。社会参加妨害。怒って抗議したら来たのは事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。
 福祉は団体に楯突く奴という扱いで知らん顔。
 謝罪取り消し求めても出所が会長の為取り消しより理屈抜きで正義にされた。どこからも見解一つ来ていない。
 全通研が代わりに5回も宗教の押しつけもかねて訪ねてきた。
 ろうあ者に同情を求める。けれどそれは親を馬鹿だと認めろというだけの事。俺たちの世界の正義を認めてくれという形で親より仲間が大事というのはまるでカルト教団ではないか。
 抗議して2年半で断念していたら一人残らず相手にするなという口封じの抹殺指令が計られた。
 福祉は問い合わせさえ答えず 怒って再抗議したらやっと個人間は関われないと言う。
 謝罪取り消しの話し合いを求めたが相手は1ヶ月も逃げ回っている。 福祉が公平になるのが抗議の限界になり後は支援団体や掲示板に非難を続けるだけになる。
 こんな時期に厚生労働省指令で全国協会から盲ろう者の実態調査書が届いた。
 岩手は団体優先で丸7年通訳も頼めない堂々差別が続いいますとと書く事になる。
 ろうあ者のかばい方としてそうだその通りだとか知らなかった 事にしてやるというのは嘘も方便を招く。何故やってはいけないとか一緒に考える事をしないのか。福祉容認で誰とも付き合えない差別は7年になる。



by 岩手のろうあ者松岡幹夫 (2013-02-28 00:08) 

岩手のろうあ者松岡幹夫

取り消しの利かない暴走
 親を馬鹿だ。妥協しろと言い拒否して退会したら圧力が来た事に抗議し謝罪取り消しを求めていた。2年半抗議して諦めていたら抹計られていた。再び抗議して福祉はやっと公平に個人間は関われないとなったが、相手は逃げ回る事既に1ヶ月を超える。
ろうあ者をかばうためとはいえ無責任な話だ。ろうあ者は何か間違いあっても聞こえないから間違っても詫びる事もなく許されて当たり前であり正義だと言い張る。通訳は同情しろと言うのを正義の気分で暴走もいとわない。福祉にすれはかばう立場で説明しきれなくて仕方ないとしか見ていない。関わったこちらだけが災難ではないか。
 親を馬鹿なんて言ったら家庭崩壊であり子供や親戚の軽蔑視かでない。
 辞めた後の圧力や宗教の押しつけついでに全通研から5回も訪ねてきたのは打開策ではなく同情しろとして親を馬鹿だと認めろという事。 そのくせあちこち口封じをする。社会参加妨害も口封じのため。
 親より仲間が大事として一人残らず口封じの抹殺を計る。
 一般の耳に入らないように正義に仕立てる事しかしていない。
 使っていめ掲示板のアドレス知っていて入って妨害し、宗教の押しつけにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の誇るボランティアとして福祉は必死でかばっていたのだ。
 やっと公平になっても逃げ回るだけ。
 そこへ厚生労働省からの指令で全国協会から盲ろう者の実態調査が来た。盲めう者として受けられる支援や権利は差別された状態では何一つ受けられない事も明るみに出る事になる。圧力で通訳さえ頼めないのだ。復権しない限り何も受けられない。復権とは盲ろう者友の会事務局長が謝罪取り消しするか通訳への規制がが行かない限り出来ない事になる。
 ろうあ者をかばう口実の出任せは会長が出所のため取り消しより正義に仕立てられ福祉は最近まで団体に楯突く奴という扱いしかしなかった。
 全国協会の理事長にも訴えた事があるが障害者は支援すると言って無視し反対に全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けられている。



by 岩手のろうあ者松岡幹夫 (2013-03-02 00:59) 

松岡幹夫

 嘘も方便で正義という社会 
 去年の11月頃全通研本部(京都)が岩手に問い合わせしたらしく岩手の全通研が訪ねて来た。
 勝ち誇ったようにろうあ者を同情しろと仕向けて帰った。引き替えに親を馬鹿だと認めろと言うのだ。
 後から手紙で言い分を伝えたら封を切らずにそんな人名簿にいませんと返送された。
 ろうあ協会と宛てたが全通研とは同じ事務所のはず。そうでなくても集いあっているはず。実際何度も訪ねた事がある。
 全通研本部の掲示板は受信拒された。岩手の態度がでかい訳だ。書いた事への意見、反論、見解は一つも来なく似たような妨害は何度もあった。親を馬鹿にしても仲間を守れと言うのは正義なのか妨害しか出来ないのか。
 ろうあ協会付属全通研と書き直して置いていったDVDを返送した。
 それから間もなくして地元近在のサークル会長が来た。8ヶ月も受信拒否していて何しに来たのか話さなく、メールではっきり言えないなら付き合いはお断りすると伝えた。
 この会長は自作の掲示板を持っていて自分が使っていた。そこへアドレスを知って友の会の事務局長が入って来て書くとすぐ妨害し私は別人ですと言い宗教論を繰り返した。更にお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これを福祉は岩手の誇るボランティアとして必死でかばっていた。恥さらしではないか。宗教の押しつけは福祉の容認だった。
 管理人の会長にしてもあれは僕の知り合いだと必死でかばう。
 やっと去年の3月に掲示板から書いたのを道連れに証拠を残さず消えた。管理人は僕が余所の掲示板に行けと言ったのだとかばう。
 一人になるとコピー取るなど悪用されるとしてこちらも消える事にした。
 同じ頃3つ目の宗教の押しつけが来た。交代という訳か。宗教の押しつけだけが目的だったためお断りした。これも友の会のクリスチャン。本などどっさり贈られたが突っ返しを2回繰り返した。
 一つ残らず嘘で固めた話だ。現実にあった話です。
 掲示板妨害と宗教の押しつけは口封じと被害者と加害者を入れ替えて改心させてしまえと言う事。親を馬鹿にして謝罪取り消すよりそれがろうあ協会会長が出所のため正義にされた。反省より小細工しかしないのか。
 上の全通研は2年前のエホバの証人の先兵として5回来ている。
 親より仲間が大事として親を馬鹿にしても何も抵抗持たない人達の社会なのか。まるでカルト教団ではないか。



by 松岡幹夫 (2013-03-02 18:20) 

松岡幹夫

意地とメンツで…
 全通研が訪ねて打開策になかった事にしろと言うのでなくろうあ者を同情しろと言うのは親を馬鹿だと認めろという事。いくら同情出来ても親を馬鹿にするのと引き替えでは出来ない。意地とメンツ優先で譲らず掲示板の非難もも無く妨害しかしない。
 聾唖者は間違えても聞こえない事から権利として知らなかったと言えば許される。同情されて当たり前と罪の意識が欠けて詫びる事もしない。
 そして通訳はかばう事が正義だとして同情が正義だと暴走もいとわない。 福祉はかばう立場で見なかった事にしてかばう。これではこちらだけ馬鹿を見てしまう。
 親を馬鹿だという出所は今の県の会長。一人残らず口封じの抹殺指令を出した。一般への口封じもかねている。
 どうやろうと聾唖者は責任を問われない。過剰庇護した通訳を責めている。
 福祉は団体に楯突く奴という扱いで知らん顔していた。そしてやっと個人間は関われないと言い出し公平になった。後ろ向いて何言っているか知らないがこちらは後は責められない。
 早速の話し合い求めても謝罪取り消しどころか未だに逃げ回る事40日近い。出所が会長のため取り消しより正義に仕立てたままだ。
 ろうあ者をかばうならどうして分別を教えないのか。大抵通訳をまねして覚えていく。やってはいけないとか一緒に考えないから暴走しても知らなかった事にして正義にするのか。親を馬鹿にするのと引き顔では同情しろと言っても相手は放っといても罪は問われないのだ。通訳を責めているのだ。
 相手にするなという口封じは7年になる。その間福祉容認の差別が来ている。障害者として受けられる支援も権利も何も受けられないままなのだ。  親父の汚名だけではない。復権もかかっている。
 ろうあ者相手の仲間集めしたときは14人内定して全員すっぽかし誰一人詫びて来ない。知らなかったと言えば正義になる解釈で通訳は正義ですという。親を馬鹿だという出所は約束守れず逃げて悪口流し詫びも弁解もしない。流した悪口とは親を馬鹿だと言う事だ。
 通訳はこれを止めるよりその通りだとして妥協しろと言いだしたのだ。
今その通訳岩手県盲ろう者友の会事務局長に謝罪と取り消しを求めている。
 それが逃げ回るだけ。ろうあ者への手本の通訳が逃げ回ったら聾唖者も抵抗無く逃げ回り正義だと言うだろう。意地とメンツで自己保身に走るのか。 こちらの復権も出来ない身勝手な話ではないか、。


by 松岡幹夫 (2013-03-03 05:07) 

松岡幹夫

 差別を招く俺たちの世界意識
 今の時代に差別が堂々とまかり通るのか。例えば岩手の福祉は団体優先で団体のやる事は暴走でも目こぼし。個人は福祉課も相談員も知らん顔。更生相談所は障害者の専門施設なのにどこへとも言わす余所へ頼めと言う。
 課長に抗議に行くと雲隠れの繰り返し。県庁規約は障害者個人はどんなに困っても相手にするなとなっている。県庁各所は沈黙容認している。この理由は団体優先にしたからだ。相談員は問い合わせに知らん顔か、怒鳴りつけたり、密告もする。
 盲ろうの全国協会も団体を取り目こぼしして障害当事者は支援すると旗印上げて反対に全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けられた。
 そし岩手のろうあ者の社会は聾学校を出た者は全てろうあ者と呼び、それ以外は中途失聴者と呼ぶ。失聴の時期が学校卒と違わなくてもだ。
 そしてろうあ者が約束守れず逃げて悪口流し詫びも弁解もしない。流した悪口は正義の言葉にされ親を馬鹿だと言うのだ。
 しかも親父と口利いた事も無い出任せ。通訳にとっては仲間でそうだその通りだ妥協しろと言い出した。
 馬鹿らしくて退会したら悪口の圧力。宗教の押しつけ。社会参加妨害。抗議すれば来たのは脅迫電話だけ。
 親を馬鹿というのは今の県ろうあ協会会長で友の会事務局長の太鼓持ち行為に謝罪と取り消しを求めたが発端が会長では取り消しより正義にされた。
 福祉は知らん顔しかしない。
 やっと福祉が公平になっても相手は逃げ回るだけ。
 大将の不祥事で隠せ隠せ揉み潰せと口封じを広げ抹殺を計る。一人残らず口封じされた。どこからも見解説明一つ来ないまま。
 掲示板で告発しても妨害しか来ない。
俺たち意識からろうあ者はかわいそうなんですと同情してくれという事。一人残らず相手にするなと言う圧力ではあいつはよそ者と一方的差別の判断だ。仲間意識から人の親を馬鹿にしても守ろうとする。これは正義の内に入らない。
 ろうあ者の社会は俺たち、あいつらに分けられる。仲間意識が親を馬鹿にしても守ろうとする。まるでカルト教団ではないか。
 仲間意識は差別しか出ない。岩手のろうあ協会も学校違いで分裂している。ろう者とろうあ者は常識感が違う。通訳は過剰庇護からろうあ者となれ合い暴走も辞さないかばい方をする。差別は通訳拒否など人権侵害を招く。丸7年誰とも付き合えず復権を求めている。



by 松岡幹夫 (2013-03-03 15:02) 

松岡幹夫

真のボランティアとは?

人に言わない、人に見せない、人に気付かれない、黙ってやる。それ以外はすべて「インチキ・ボランティア」
 世界で最高峰といわれる某氏が
「日本には本物の坊主がいない、日本の坊主は皆メルセデスを乗っている」
という名言を述べたというが・・・。
 何か共通点を感じる。
 まずは宗教法人の無税を廃止してもらわないと。
 ボランティアとして上り詰めた人が講演会でこう言っていた。
 「一番大事なボランティアは、自分自身がまず真剣に生きることです。一生懸命生きる人じゃないと、本当の命の尊さはわかりません。
基本的には不亜現実行になる。
 けれどろうあ者の社会の不言実行は失敗したときの隠れ蓑になる。 これは知らなかったと言えば正義になる事を故意に使っている事になる。
 ろうあ者は聞こえなくて間違えても知らなかったと言えば同情されて当たり前とし正義だと解釈している。通訳はかばう事が正義として暴走もいとわない。こんなのとやり合うとこっちだけ馬鹿を見る。
 かばう立場の福祉は見なかった事にしてもかばう。
 嘘も方便は知らなかった事にしてやるとかその通りだという事を繰り返せば罪の意識も出なく詫びる事さえ覚えなくなる。
 上の話と比べると通訳はろうあ者を理解しているとはとても思えない。ろうあ者を本当に理解しているなら何故やってはいけないとか一緒に考える事をしないのか。大抵通訳を真似て覚えていく。
 こちらは会長からの抹殺指令を通訳達も正義気分でやっているのか。丸7年も障害者としての権利や支援が誰とも付き合えない事で受けられないままなのだ。
 謝罪を求めている事務局長はろうあ者への手本として詫びる事もやるべきではないか。福祉が公平になっても40日逃げ回るのか。ろうあ者に逃げるが勝ちと教えているような物だ。
 聾学校を出たろうあ者は手話依存して通訳とすぐなれ合う。仲間意識がろうあ協会に気配りしすぎている。
 通訳はろうあ者のためでなく仲間として団体の利益が優先している。出任せでもかわいそうで正義なんです。同情して親を馬鹿だと認めろという一点しか言えないのか。


by 松岡幹夫 (2013-03-05 00:06) 

松岡幹夫

 障害者個人より通訳団体優先か

 7年も前に岩手県盲ろう者友の会を聾唖者とのトラブルのつじつまを合わせるためこちらの親を馬鹿なのだ。妥協しろと事務局長が言い出し嫌気して退会した。
 後は相手にするなと言う口封じの圧力や宗教の押しつけ。孤立か妥協かと迫る。拒否して別団体に行こうとすると相談員の密告で友の会から悪口妨害
が入り、内定が取り消された。
 怒って福祉に抗議すると団体の好き勝手は容認するだけ。抗議して来たのは事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。
 福祉は何が起きても知らん顔で質問も来ない。相手は団体の代表のため団体に楯突く奴という扱いされた。
 抗議して3年近くこの間福祉の容認で差別も来る。抗議を辞めていたら抹殺計られて再抗議したらやっと福祉は個人間は関われないと言い出した。
 発端のトラブル相手のろうあ者は約束守らず逃げて悪口流し詫びも弁解もしない。流した悪口は正義の言葉にされそれが親を馬鹿だと言う事。親父と口も利いた事がない出任せ。
 こちらが話そうとするといろんな人が忙しそうですと遮る。通訳はかわいそうで正義なんですという。ずるいだけの一方的な話だ。
 これが県の会長とあって通訳の過剰庇護暴走でかばった事になる。
 何でこんな見解一つどこからも来ない話が正義になるのか。
 要するに会長の不祥事で隠せ隠せ揉み潰せ。後は俺たちの仲間を守れ。、それが正義だという社会の事。まるでカルト教団ではないか。最初に押しつけられた宗教はエホバの証人。カルト教団だ。福祉まで押しつけを容認していた。
 福祉に抗議に行くと課長は雲隠れの連発。更生相談所は障害者の専門施設なのにどことも言わず余所へ頼めと言う。県庁規約は障害者個人はどんなに困っても相手にするなとなっている。県庁各所は沈黙容認なしている。
 これらは通訳団体を理屈抜きで暴走でも目こぼしして説明府の舞うになった事だ。
 福祉はやっと公平になったが謝罪求めても相手は逃げ回るだけが40日になる。
 その間に福祉容認の差別が7年も続いている。親の名誉だけでなく復権もかかっている。通訳をはじめ受けられる権利や支援が受けられないのだ。
 この時期に厚生労働省指令で盲ろう全国協会から盲ろう者の実態調査が来た。障害当事者は支援すると言って反対に相手にするなと全国の友の会に号令掛けられている。
 団体優先で全国協会も個人の相手は困ってもしない。通訳はろうあ者と共同体の扱いで目こぼしになっている。


by 松岡幹夫 (2013-03-05 20:53) 

oakley holbrook

I would like to check out.Let me tell you some details about clearance.Show your tickets,please.I don't like what you are saying.Enjoy yourself!We arrived in London this afternoon.Any thing else? you make my heart flutter.I promise.Mr. Smith taught English at a school.
by oakley holbrook (2013-03-23 16:10) 

岩手の聾唖者松岡幹夫

 箝口令は誰が出したのか
 自分は盲ろう者で、盲ろう関係の掲示板2つと専門教育者への質問も裁判に掛けなきゃ判らないという無責任な返事一回切りで切られている。
 要するに聾唖者相手のトラブルは通訳も一体の扱いでどっちが暴走しても責めることは出来ない。それが法律でも説明不能は始めから障害者個人は相手にするなと箝口令が入っている様子。
 福祉も社協も全国協会も教育の専門家も共通して相手にするなとなっている。そして地元の福祉課にも圧力が行く。掲示板で非難していたらついに受信拒否された。
 聾唖者が約束守れず逃げて悪口流しそれが正義扱いされ詫びもしない。通訳はそれをその通りだ。お前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言いだした。馬鹿にらしくて退会した。親父と口利いたこともない自己保身の口から出任せ。
 退会した後は圧力。宗教の押しつけも社会参加妨害も福祉が裏にいた。宗教の押しつけは容認され相談員は密告も市、おとがめ無し。更に抗議しても来たのは友の会事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。 福祉は何一つ触れず知らん顔している。
 それは今年で7年目になる。誰一人とも付き合えない口封じの圧力だ。妻が手術でこれ以上孤立すべきでないと言われて親を馬鹿だと妥協宣言した。
 それでも口封じの抹殺指令はトラブル相手の会長の口からそのままで出ていた。確かめたこと。
 福祉がやっと公平になって暴走した通訳岩手県盲ろう者友の会事務局長を謝罪取り消し求めたガに逃げ回り3ヶ月。親が馬鹿とは会長が出所で正義に仕立てられた。
 更に妥協しても口封じはそのままにされている。上からの箝口令は団体優先にして障害者個人はたかが扱いで相手にするなとなっている。
 県庁に抗議に行くと課長は雲隠れの繰り返し。相談所は余所へ頼めと言う。県庁規約は障害者個人はどんなに困っても相手にするなとなっている。上からの箝口令指令は大臣なのか。
 妥協しても勝ち誇ったような圧力として口封じはそのままにされ、これでは障害者として受けられる権利は何も受けられない。
 勝ち誇った圧力は掲示板の妨害だけで意見も反論も見解も来ない。
 暴走した通訳は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の誇るボランティアとして福祉は必死でかばうしかしない。この上圧力は福祉の容認で差別として来る。福祉は双方悪口辞めろとさえ言えないのか。箝口令は障害者個人は無視して団体を取れという上からの指令だと言うことになる。



by 岩手の聾唖者松岡幹夫 (2013-04-09 23:13) 

E0WK\43D' JZ6TNG6

  いつまで続ける暴走目こぼしの箝口令
 初めから個人間は関われないと言えば理屈も通る。けれど団体の好き勝手を容認して知らん顔抹殺を計っていたことの事実は消えない。初めは団体に楯突く個人の扱いしていた。知らん顔は容認の意味になる。
 人の親を馬鹿にして会長が出所と判って取り消すより正義にされ一人残らず口封じという差別も容認していた。県庁規約のおかしな事も団体の勝手を容認している事になり説明不能になる。課長の雲隠れも説明できますか。
 これらを少しも折れないのは上からの箝口令でしょう。障害者のたかが一人の扱いしている。
 やっと公平になった所で相手は逃げ回ること4ヶ月目になる。 これ以上孤立すべきでないといわれ親をを馬鹿というのは妥協宣言しても尚口封じはそのままだと確かめています。
 妻が病気でも福祉も社協も地元の福祉課も相手にしないのですか。団体優先にして無視している。
 何故どっちも悪口辞めろとさえ言えないのですか。
 親父は地元の観光に名を上げているのに地元の福祉課にあの人は馬鹿なのだと言っても暴走をかばうのですか。前課長は親を馬鹿だと妥協したらと言っていた。そして妥協したら知らん顔で箝口令を出すのすか。
 箝口令が出たとしても掲示板は全通研は息のかかった所を妨害したがそれでもかなりがあります。意見も反論も見解もないまま妨害だけです。一般の人や他県の人は納得しますか。騒ぎになる。大半は福祉、ボランティア関係です。箝口令が誰にしろ跳ね返ってしまいます。こっちを犯罪者に仕立てるしかなくなる。どういう理由にしますか。
 好い加減に双方悪口辞めろと言えないのですか。7年も口封じのままで誰とも付き合えない。
 聾唖者のかはい方くらい覚えたらどうです。その通りだとか、知らなかったことにしてやるとしか言えないのですか
 妻が病気でも地元の社協や福祉課に関わるなというのですか。
 掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだという人を岩手の誇る通訳として必死でかばうのですか。相談員の太鼓持ちばかりか福祉の癒着も度ガ過ぎる。
 受信拒否してまで知らん顔で手紙にしました。来月で抗議は満3年です。いい加減返事ください。
  岩手県庁福祉課課長様


by E0WK\43D' JZ6TNG6 (2013-04-11 21:18) 

岩手の聾唖者松岡幹夫

  いつまで続ける暴走目こぼしの箝口令
 初めから個人間は関われないと言えば理屈も通る。けれど団体の好き勝手を容認して知らん顔抹殺を計っていたことの事実は消えない。初めは団体に楯突く個人の扱いしていた。知らん顔は容認の意味になる。
 人の親を馬鹿にして会長が出所と判って取り消すより正義にされ一人残らず口封じという差別も容認していた。県庁規約のおかしな事も団体の勝手を容認している事になり説明不能になる。課長の雲隠れも説明できますか。
 これらを少しも折れないのは上からの箝口令でしょう。障害者のたかが一人の扱いしている。
 やっと公平になった所で相手は逃げ回ること4ヶ月目になる。 これ以上孤立すべきでないといわれ親をを馬鹿というのは妥協宣言しても尚口封じはそのままだと確かめています。
 妻が病気でも福祉も社協も地元の福祉課も相手にしないのですか。団体優先にして無視している。
 何故どっちも悪口辞めろとさえ言えないのですか。
 親父は地元の観光に名を上げているのに地元の福祉課にあの人は馬鹿なのだと言っても暴走をかばうのですか。前課長は親を馬鹿だと妥協したらと言っていた。そして妥協したら知らん顔で箝口令を出すのすか。
 箝口令が出たとしても掲示板は全通研は息のかかった所を妨害したがそれでもかなりがあります。意見も反論も見解もないまま妨害だけです。一般の人や他県の人は納得しますか。騒ぎになる。大半は福祉、ボランティア関係です。箝口令が誰にしろ跳ね返ってしまいます。こっちを犯罪者に仕立てるしかなくなる。どういう理由にしますか。
 好い加減に双方悪口辞めろと言えないのですか。7年も口封じのままで誰とも付き合えない。
 聾唖者のかはい方くらい覚えたらどうです。その通りだとか、知らなかったことにしてやるとしか言えないのですか
 妻が病気でも地元の社協や福祉課に関わるなというのですか。
 掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだという人を岩手の誇る通訳として必死でかばうのですか。相談員の太鼓持ちばかりか福祉の癒着も度ガ過ぎる。
 受信拒否してまで知らん顔で手紙にしました。来月で抗議は満3年です。いい加減返事ください。
  岩手県庁福祉課課長様


by 岩手の聾唖者松岡幹夫 (2013-04-11 21:20) 

岩手田の聾唖者松岡幹夫

地元一関社協様へ妥協しても圧力のまま
 聾学校を出た人は殆どが約束も詫びることも出来ない。猜疑心から自己保身が正義の始まりになり通訳は過剰でもかばうことが正義とされる。福祉は知らん顔しかしない。これではトラブルはこちらだけ馬鹿を見てしまう。
 約束守るより逃げて悪口流し正義に仕立てた。それを岩手県盲ろう者友の会事務局長がその通りだと言い親を馬鹿なのだ妥協しろと言う。
 馬鹿らしくて友の会を退会したら圧力と宗教の押しつけ。社会参加も妨害。福祉は裏で容認同意していて知らん顔。
 抗議しても来たのは友の会事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。 福祉は反対らに妥協したらと言う。
 福祉が公平になって暴走した通訳に謝罪取り消し求めたが逃げ回る事4ヶ月目。
 妻が緊急手術でこれ以上孤立はすべきでないとやむなく妥協宣言しました。ところが相手にするなという口封じはそのまま箝口令が敷かれた。盲ろうの全国協会も反対に全国の友の会に相手にするなと号令掛けられ全国的完全孤立にされた。専門の教育関係者は問い合わせすると裁判に掛けなきゃ判らないという無責任な返事一つだけ。いつの間にかこちらが悪に仕立てられ全国的完全孤立にされた。
 掲示板で告発しか無く感情的にも成り迷惑も掛けました。掲示板に来たのは意見でも反論でも見解でもなく妨害だけ。
 箝口令は地元も福祉課にも社協にも来て相手にするなと続いています。退会から丸7年です。通訳も聾唖者も誰とも付き合えない。トラブル相手は県の会長になり口封じ抹殺指令を出されていた。
自己保身がそのまま正義にされたことになる。
 通訳と聾唖者は一体の扱いでどっちが暴走しても責められずそのまま正義にされている。妥協して2ヶ月目に入ってもこれではどうしろというのですか。
 福祉も社協も問い合わせも知らん顔している。これを正義と解釈するのですか。地元の社協が知らん顔は上からの箝口令ですか。意見さえ言えないのですか。



by 岩手田の聾唖者松岡幹夫 (2013-04-13 14:56) 

岩手の聾唖者松岡幹夫

岩手の全通研、聾唖協会様
 妥協しろと言って今度は抹殺を計るのか。息のかかった掲示板は妨害できてもかなり越えている。箝口令を掛けたのが知事でも県庁規約でも構わない。その矛盾な話は跳ね返る。
 一般や他県の人は納得しない、岩手の誇るボランティアとして暴走も目こぼし正義にして貰っている。それは福祉にとっては必要悪だとして切れないからではないか。
 大体聾唖者をかばうのに知らなかったことにしてやるとか、その通りだとしか言えないのか。大半は大学卒なのにこの程度しか思いつかないのか。そんな事してはいけないとか、一緒に考える事をしないと繰り返され、分別が判らなくなる。こちらも聾唖者です。聾唖協会を気にしておだて過ぎている。
 妥協しても1ヶ月半。説明一つ来ていない。説明より口封じからあいつは聾唖者の敵だと勝手に言っていることだろう。誰とも関われないのは嫌われ者だからでなくそう仕向けられたことだ。
 通訳さえ独占支配して何も約束するなと来る。実際そう言う人は断っている。
 聾唖者に法律は通らなくても通訳は別のはず。謝罪は逃げ回り4ヶ月目。意見も反論も見解も一つも来なく来たのは妨害だけ。この上口封じの抹殺を計るのか。
 妻が病気でも福祉も社協も知らん顔。
 知らなかったと言えば許される相手にどうして同情が必要なんです。 責められないだけではないか。まして親を馬鹿という話と引き替えだ。岩手の通訳や聾唖者達はみんな平気で親を馬鹿だと言い切れるのですか。そしてそれを妥協しても尚抹殺か。抹殺指令は県会長から出ていた。どういう理屈なんです。
通訳に規制が行かない限り変わりそうもない。来月で3年目です。このまま掲示板に訴えます。打開する気があったら訪ねたらどうか。

by 岩手の聾唖者松岡幹夫 (2013-04-14 16:08) 

岩手の聾唖者松岡幹夫

 岩手県盲ろう者友の会事務局長様
社協も福祉課もいつまで待っても返事は来ない。相手はたかが障害者の一人に過ぎないという訳で必要悪癒着し過ぎて切れない通訳団体を目こぼしして正義にしようと押し通すのか。見解さえ言えなくては弁解も利かない。
 そちらがあれほど親を馬鹿だと妥協しろと言って妥協したら口封じの箝口令をそのりままにしただけか。
 県庁規約の障害者個人はどんなに困っても相手にするなと言うのを福祉さえ守るだけにする。
 暴走を正義にしてかばうにはやり過ぎ。法律も通らない相手を何故同情しろというのか。責められないだけではないか。それは始めから知っています。知らなかったと言えば正義にらなると本人が言っていたのだから。
 通訳相手なのにそれも責められないのは聾唖者と一体扱いかと思っていた。結局福祉にとってボランティア団体は必要悪だという訳で切れないということですか。見解も言えず理屈も通らない訳だ。
 福祉は守ってあげたいばかりに差別も暴走も目こぼし同意容認し過ぎて来た。7年も相手にするなと言う圧力のままです。それも説明も出来ない。
 掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだというのが岩手の誇るボランティアであることにしておきたいのか。ばれたら全国の笑い物であり岩手の恥さらしではないか。それも掲示板を通してとっくにばれている。抗議に脅迫電話寄越したことも相談員の密告も福祉は容認してもかばい続けている。掲示板でばらしていると口封じの意味もなくなのます。
 その掲示板を妨害だけで意見も反論も見解も来ないまま使えなくされた掲示板がかなりになっても更に増やしたこと。もうすぐ抗議して3年だというのにいつまでしがみついているのか。岩手のメンツでなく恥さらしではないか。ついでに岩手の友の会は盲ろうの全国大会で全国の人達の前で釈明したらどうです。嘘で切り抜けるしか無くなる。
 根底にある俺たちの世界とは馬鹿らしく聞こえる。それは差別とトラブルしか出ない。こちらの親を馬鹿だという人しかいないのだから。
結論から言うと暴走通訳の目こぼしより謝罪取り消しするか、福祉が先頭に立って双方悪口辞めろとして白紙にすると釘を刺すのが公平ではないか。福祉の目こぼしをいいことに謝罪求めても逃げ回ること4ヶ月目です。責任の自覚もない。
岩手県庁福祉課課長及び社協様経由



by 岩手の聾唖者松岡幹夫 (2013-04-17 06:10) 

岩手の盲ろう者

 繰り返される暴走
 先に書いた話に岩手県盲ろう者友の会事務局長は福祉が公平になったことで謝罪取り消し求めたが逃げ回ること半年になる。親を馬鹿だと言うことも出所が県の会長とあって正当化された。
 水沢のサークル会長は地元の1年後輩。その人が恩師に逢ってこちらが友の会を辞めた理由を小馬鹿にする話をした。恩師は友の会事務局長の奥さんから脅迫電話を受けている。
 不愉快な話だったという。
 それでどこからそんな話聞いたのかと手紙を出したが返事がない。実家に行くと関わりたくなく門前払いされた。それで集会所に出したら受け取り拒否を繰り返された。
 辞めた理由は親を馬鹿にして妥協しろと言うのを拒否してのこと。話して無く6年も逢って居ない。
 大方親を馬鹿だと認めなくて辞めていったと言えず嘘の辞めた理由を聞いて口が滑ったと思う。それでも仲間を守れと口封じに同意して知らん顔していることになる。
 親父も恩師も知っている人が馬鹿にする言い方したのだ。
 謝罪すれば友の会の暴走が明白になる。知らん顔なら地元に胸を張って帰れなくなる。
 仲間を守れ。それが正義だという社会のこと。過剰庇護、暴走しようが正義の内という解釈しかしない。結局知らん顔している。

地元の社協に箝口令が入っていては何も支援は受けられないとして復権求めているが、団体は暴走しようが岩手の看板として全てを目こぼしされている。口封じのため一人残らず相手にするなとされ別の団体に行こうとしても悪口妨害が既に相談員の密告から入っている。これが岩手の看板団体なのか。他県の友の会に入っている。
by 岩手の盲ろう者 (2013-06-07 02:26) 

岩手の聾唖者松岡幹夫

 見解無しで正義と言う理屈
 宗教の中に慈悲という言葉はよく使われ勧誘する時の第一歩とされる。押しつけでは只のお節介になる。
 小学の頃に読んだレ・ミゼラブルは無償の愛をテーマにしている。押しつけては人の心も変わらない。
 この本を書いた人は本物の宗教家ではないか。
 今尚記憶に残っている。
 ボランかティアとして有名な人の講演会の話にしても「自分が一生懸命生きてい事が命の尊さが判るという」。
 それに比べると今の見せかけ、押しつけ、過剰庇護して正義だと言い張る岩手の手話通訳ボランティアは果たして本物と言えるのか。
 宗教家がボランティアをやるのは無理に近いが。過剰庇護からそうだその通りだとか知らなかったことにしてやるとしか言わない通訳は過剰庇護、暴走でも正義気分で居る。福祉にしても団体を県の看板として暴走でも見なかったふりしかしない。
 知らなかったと言えば正義になる相手をつまり責められない相手を同情しろと圧力加えて拒否すれば一人残らず口封じの相手にするなと会長自ら号令かける。福祉さえそれを妥協したらといい拒否したら箝口令を敷いた。偽物のボランティアを福祉は県の誇りと見て必死でかばう。
 色々言いたいこと言っても反論、意見も質問もなく見解も来ていなく暴走通訳は掲示板の中に入って妨害とお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。
 聾唖者の自己保身から来た親の悪口がそうたその通りだ。岩手県盲ろう者友の会事務局長が妥協しろとなって退会した。福祉は妥協したらとしか言わないまま拒否したら箝口令だけ。それは地元の社協にも来た。風化を計り揉み潰そうとしかしない。
 通訳団体の全通研は宗教を押しつけて改心させようと計られた。別の団体に行こうにも悪口妨害で口封じを計られた。抗議すれば来たのは事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。
 暴走も正義の内とする通訳達だけでなく福祉さえ見解一つ無しのまま親を馬鹿だと言い風化を待って揉み潰そうとしてかばう。
 岩手の盲ろう者友の会を辞めて7年。抗議して4年2ヶ月。福祉が公平になっても逃げ回ること7ヶ月目。どうしてこんな暴走行為が正義にされるのか。和解は無理でも白紙化さえ拒むのか。
 口封じは一般会員の耳に入れないためでもある。真面目に学ぶ人達から見るとイメージが狂うではないか。

 この話は全ての疑問は答えずに口の利き方が悪いというだけ悪いと言う理由で相談員との会見は拒否された。それはどうしてだか全国大会の席で岩手に釈明を求めたい。全国の人の前で嘘が通じるか。
 親を馬鹿というのも脅迫電話も口の利き方より罪は軽いのか。
 掲示板に訴えてもボランティアがそんな事するはずがないとして耳栓したがる人ばかりだが、こんな話が現実なのだ。真面目にやる人は信じられなくなるだろう。白紙化を拒否したことは水沢の会長も相当な心臓でないと実家に帰れなくなる。
 和解はとても無理と思った通りになった。ともかく復権しないと社協さえ動かなく福祉容認で差別しか来ない。
by 岩手の聾唖者松岡幹夫 (2013-07-05 19:44) 

岩手の盲めう元会員

親を馬鹿というのが合法的か
 福祉に対して 家族の病気でこれ以上孤立すべきでないことから親を馬鹿だと妥協宣言したら来たのは福祉課の受信拒否とかん口令を強められただけ。抗議して4年と2ヶ月。福祉の姿勢は風化を待って揉み潰そうとするだけ。抗議に出向いても課長は雲隠れ連発しかしない。
 この少し前は福祉がやっと公平になって暴走通訳に謝罪求めたら逃げ回るだけが7か月。かん口令は地元の社協にも来ている。 来るのは差別の容認だけで何も支援は受けられない。
 東京から来た相談員が白紙化で友の会に電話したら蹴られた。 これまでの数々の暴走に一つも触れず口の利き方が悪いと言う。 更に差別は当然だという。相談員の口から岩手の態度はそっくり法務省に伝えられる。
 暴走通訳は掲示板に入り妨害や宗教の押しつけばかりかお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしている。これが岩手の誇る自慢のボランティアとして福祉は暴走しても目こぼししかしないのか。 そしてそれは合法的なのか。
 聾唖者を責めていないのに一体化の扱いで法律も通らないのか 専門家さえ知らん顔している。全国協会もヘレン・ケラー協会も他支援団体が揃って知らん顔している。全国協会は障害者は支援すると言って反対に全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けている。何処の団体も団体優先にして個人は相手にしないのか、団体としても友の会の暴走は丸見えではないか。それほど通訳団体は冶外封建的権利を持っているのか。暴走は正当なのか。岩手の更生相談所も専門施設が余所へ頼めという。
 親を馬鹿にして正義だと暴走に福祉さえ妥協したらしか言えないのか。それも説明としての見解はどこからも来ていない。納得する訳がない。通訳はかばったという理屈が冶外法権になるのか。福祉は通訳団体の暴走を止めることも出来ないのか。県庁規約は親を馬鹿にしても合法だというのがあるのか。それも説明できず見解無しで正当化されるのか。団体を岩手の看板にしたくて必死でかばうだけなのか。
 こちらに話せないなら「盲ろうの全国大会の席で岩手に釈明を」求めたらどうです。専門家さえ説明できない暴走しても正義だという理屈をそれも密室でなく全国の人達の前で説明して貰いたい。
 一般の人はボランティアは立派なことしかしないイメージ持っているからそんなばずはないと見られる。説明不能がかん口令になったこと。聾唖者をかばうのに知らなかったことにしてやるとかそうだその通りだとしか言わないままでは繰り返され分別は身に付かない。詫びることも出来ないまま嘘も方便がそのまま正義にされてしまう。通訳の過剰庇護暴走が招いたことだ、。




by 岩手の盲めう元会員 (2013-07-15 14:17) 

岩手の元盲う会員

 早く釈明を求める。
 盲ろう者の社会は何処も団体優先で通訳が暴走しても目こぼししかしないのですか。岩手の福祉課は親を馬鹿とは妥協求め拒否したら受信拒否にかん口令の口封じ。全国協会は相手にするなと号令を全国の友の会に掛ける。ヘレン・ケラー協会は知らん顔のまま。団体を取りたくて暴走しようとお構いなし。
 団体優先の前にどうして見解無しのまま正義扱いするのですか。 目こぼしはさらなる暴走に繋がる。
 どうして親が馬鹿だというのかまず見解を言う必要が出るではないか。岩手の友の会は反省より口の利き方が悪いと言い差別を当たり前だと専門の相談員を蹴った。白紙化を蹴ると水沢の会長も復権出来ず実家に帰れなくなる。謝罪も弁解も出来ないのだから。
 福祉は暴走絵のやりたい放題を見なかったふりしか出来ないのですか。詫びることも出来ずそのまま正義だと言い張るのですか。福祉のしたのは受信拒否とかん口令だけ。
 団体を辞めても付き合える人はいるのに何故一人残らず相手にするなという圧力が必要なのか。かん口令は地元の社協にも来ている。更にトラブル聾唖者は会長になり一人残らずの口封じが来ている。家族が病気では復権しないと何も支援は受けられない。 福祉は何故差別まで容認するのか。
 今更言うまでもなく友の会の暴走は親を馬鹿にするだけでなく悪口の圧力。宗教の押しつけ。相談員なの密告から社会参加の妨害。怒って抗議したら来たのは事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。祉は何事もなかったようにしただけ。
 暴走通訳友の会事務局長は掲示板に中に入って妨害だけでなく宗教の押しつけやお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これでも岩手の自慢のボランティアとして福祉は必死で汚れを拭き取ろうとする。あまりの汚さに取っ替えれ良いではないか。
 ちょっと前福祉が公平になって暴走通訳に謝罪取り消し求めても逃げ回ること間もなく8ヶ月。岩手の誇りのどころか恥さらしてだはないか。こっちにしても復権がかかっている。
 聾唖者は法律的にも責められなくこちらも責めていない。団体の通訳は一体扱いの特権なのか。暴走しても構わないというのか。見解さえ言えなくても誰も納得しない。
 いっそ全国協会の全国大会の席で岩手に釈明を求めたらどうか。 嘘で切り抜けるしかなくなる。密室では見込み無い。筋の通った話でないと納得しない。冶外法権みたいにな団体だから正しいという理屈はない。正しいかは全国の人達が判定する。




by 岩手の元盲う会員 (2013-07-17 21:05) 

岩手の元盲ろう会員

友の会は福祉にとって必要悪に過ぎないのか。
聾唖者の勝手な自己保身から口を利いたこともない親を馬鹿だと悪口流され、岩手県盲ろう者友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言いだした。
 一人っ子にこの話では家庭崩壊しかしない。
 馬鹿らしくて退会したが、後から悪口の圧力。宗教の押しつけ。社会参加(別の団体に)は相談員の密告から友の会が悪口妨害され内定が取り消された。
 怒って抗議したら大本家に脅迫電話だけ。福祉は妥協したらとしか言わず暴走は見なかったことの扱いだけ。妥協しないことからsかん口令を敷かれた。
 トラブル相手の聾唖者は会長になり一人残らず口封じ抹殺を計られた。今年2月妻がガンにかかり入院。これ以上孤立すべきでないとされ親を馬鹿だと妥協宣言したら来たのはかん口令を強めたことと福祉課は受信拒否してきた。
 かん口令は地元の社協にも来ている。
 少し前に福祉が公平になって暴走通訳に謝罪取り消し求めたガ逃げ回ること8ヶ月になる。
 東京の専門相談員聴覚障害者ソーシャルワーカーと知り合い7月に友の会の暴走通訳に白紙化の話し合いを求めた。
 それが今までの暴走の数々に一言も触れずに口の利き方が悪いと蹴った。法務省の関係者を蹴るとは。それに差別は当然だと言い張る。
 福祉は団体を岩手の看板にしたくて抗議に何一つ触れず風化を待って揉み潰そうとしかしない。
 福祉が団体優先はともかく暴走は目こぼししかしないのも合法的なのですか。かん口令は障害者として受けられる権利も受けられなく福祉容認で差別しか来なく通訳は7年受けていない。
 退会して7年。抗議して4年2ヶ月。掲示板に抗議しても妨害だけしか来ない。
 暴走通訳は掲示板の中に入って妨害ばかりか宗教の押しつけ、お前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の自慢のボランティアか。恥さらしではないか。とこからも見解一つ無しのまま正義だと言い張る。俺たちの仲間を守れ。それが正義だというだけ。
 団体優先は予期しても暴走目こぼしも合法的なのか。
 まるで免罪符を持っているようなやりたい放題。7年も通訳は頼めない。
 この有様を掲示板に書き続けています。それもかなりの数。妨害や規約にな触れたのもあってかなり減ったが。
 岩手の福祉や友の会のやることは合法的ですか。
 盲ろうの全国大会て岩手に釈明を求めようとしたら岩手は不参加とまた逃げた。こちらへの圧力が合法的なら何故なのか見解は来ていないし。数でねじ伏せて作り上げた正義に見解無用なのか。
   


by 岩手の元盲ろう会員 (2013-07-29 01:54) 

岩手の元盲ろう会員

免罪符は暴走しか出ていない
 岩手の友の会は掲示板を読んでいち早く全国大会を参加取り消しした。釈明するより福祉の望むように風化を待って揉み潰すには騒がず沈黙だけと言うことか。
 東京から来た法務省関係の相談員の白紙化をこれまでの暴走を棚上げにして口の利き方が悪いという理由で蹴った。余計に騒ぎの種ではないか。蹴ることだけでもそのまま上に岩手の暴走の態度が報告されてしまうのだ。聾唖者と違って責任能力はあるはず。
 おまけに差別も当然だと言い張る。
 親を馬鹿だと言うことは失言でも詫びれは済むはずが出所が県の会長のため取り消すより正義にした。福祉は団体を取りたくて何をやろうと見なかったことにする。
 見解はどこからも来ないまま仲間を守れ。それが正義だと決められた。福祉さえ反対に妥協したらといい、拒否すればかん口令を敷いた。
 来年も全国大会で岩手に釈明を求めるから来年も参加できなくなる。
 何故こうなったのか予想も付く。通訳と聾唖者は一体の扱いでかばったことにすれば殺人以外は全てどんな暴走でも福祉は見なかったことにするからだ。基準もなく説明不能では余計に暴走しかしない。
 それは免罪符みたいなのが実際に有り説明不能な暗黙の法律があるらしいこと。それは見解無しで正義だといい、福祉は知らん顔しかしない理由ではないか。
 しかしネズミ小僧でも所詮は泥棒として捕まりはりつけになっているのに岩手の友の会はボランティアだから、岩手の看板で誇りだからと暴走行為はどんなに激しくても見解無しで正当化されている。
 こちらが抗議をしっこく繰り返すのは復権がかかっているからだ。諦めれば福祉容認で強制的圧力の差別しか来ない。通訳は7年も関わっていない。かん口令は地元の社協絵にも来ている。障害者として受けられる支援は何一つ受けられなくなる。家族が病気でも社協は問い合わせ一つ答えない。
 孤立化に追いつめられて妥協しても福祉は受信拒否し、かん口令を強めただけ。結局取り消した。
 第一詫びることも出来ない聾唖者への模範として謝罪すべきではないか。やりたい放題のまま詫びもせず正義だというのか。
 せっかく福祉が公平になって暴走通訳に謝罪取り消し求めたら逃げ回ること8ヶ月になった。通訳を見習っている聾唖者はこれでは悪いことだけ先に覚えて抵抗無く詫びることもしないだろう。
 いくら免罪符があるとしても基準無く暴走のやりすぎは明らか。説明も見解もないまま正義だと言い張るのか。





by 岩手の元盲ろう会員 (2013-08-04 09:46) 

岩手の元盲ろう会員

 汝の敵を愛せよと言うが
 真のボランティアは許せる心を持っている。高名なボランティアの講演会ではこう話している。「自分が一生懸命生きていかないと命の尊さは判らない」と。
 初めは聾唖者の自己保身からの暴走。けれどこれは自分で判断できない人のやったこととして福祉もこちらも仕方のないことと見ています。ところが通訳は聾唖協会を気にしてそうだその通りだと言いだしたこと。トラブル聾唖者は会長のためごますりした。いいなりになれば家庭崩壊しかしなく表面化すると聾唖協会とも付き合えなくなる。だから退会した。
 それから圧力の掛け放題。宗教の押しつけ。相談員の密告から別団体に行くのも悪口妨害され内定が断られた。抗議したら脅迫電話だけ。
 福祉は妥協したらとしか言わず拒否したらかん口令を敷いた。暴走通訳は掲示板の中に入って妨害だけでなくお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の自慢のボランティアか。恥さらしではないか。脅迫電話を受けた大本家はあんな社会と関わるなという。
 聾唖者と通訳は一体の扱いで冶外法権的免罪符があることを示している。全国協会もヘレン・ケラー協会も知らん顔しかしない。
 それをいいことに暴走も度が過ぎる。天罰を加えたいです。法律上見解無しの正義としてまかり通っている。説明不能が支援団体もみんな知らん顔している。暗黙の法律でガードされている。
 しかしそれをいいことに圧力は7年もそのままに福祉容認の差別になっている。
 東京からの相談員の白紙化も今までの暴走を棚に上げて口の利き方が悪いと蹴った。暴走の限りを尽くす人を許せと言うのですか。福祉が公平になっても謝罪取り消しは逃げ回るだけが8ヶ月です。更に全国大会の席で釈明を求めようとしたらまた逃げ出した。突然参加取り消した。
 おまけにトラブル聾唖者は会長になり一人残らず口封じの抹殺指令を出した。これでは証拠も作れない。掲示板に書くしか抵抗できなくなる。
 復権しなければ障害者として受けられる権利は何も受けられないのです。妻が病気それもガンでも地元一ノ関社協は問い合わせさえ答えない。妥協しろと追いつめられてやったら福祉は受信拒否とかん口令を強めただけのため取り消した。一人では無理。誰か天罰を。
 通訳に規制が行かない限り復権は出来ないことになる。そして別の団体に行ったらと言っても悪口の口封じ妨害しか来ない。暴走を許せとは無理な話です。聾唖者は知らなかったと言えば正義になり責められない。通訳は免罪符で暴走しかでないことになります。それを許せとは矛盾するだけです。法律が矛盾している。





by 岩手の元盲ろう会員 (2013-08-09 09:10) 

岩手の元盲ろう会員

暴走招く通訳ボランティアの免罪符
 聾唖者と通訳は一体の扱いから冶外法権免罪符が与えられている。それは説明不能らしく見解無しで正義だという理屈らしいこと。盲ろうの全国協会もヘレン・ケラー協会も知らん顔している。
 全国協会は障害者は支援すると言って全国の友の会に相手にらするなと号令掛けられている。どっちも何度質問しても返事しない。
 福祉は暴走行為を抗議すると妥協したらとしか言わず拒否したらかん口令を敷かれた。
 妻が入院で追いつめられて妥協したらかん口令を強められ受信拒否されただけ。
 友の会は役員は口利かず、おまけにトラブル相手の聾唖者は知らなかったと言えば正義になる権利を持ち責められないまま一人残らず口封じ抹殺を計られた。
 これでは証拠も作れず暴走のやりたい放題になる。しかも何をやろうと福祉は見なかったことにしている。そして通訳抜きは7年になり福祉の容認で差別が来ている。かん口令は地元の社協にも来て問い合わせも受信拒否になった。家族が病気でも何一つ問い合わせさえ答えない。
 友の会を辞めたのは自分で判断できない聾唖者の自己保身名から来た親の悪口を盲ろう者友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだと言いだし馬鹿らしいとして退会したこと。
 すねと悪口の圧力。宗教の押しつけ。相談員の密告から社会参加も友の会が悪口妨害した。怒って抗議はしたら事務局長の奥さんから間の脅迫電話だけ。
 福祉がやっと公平になって暴走通訳記に謝罪と取り消し求めたが逃げ回ること8ヶ月。
 更に東京から相談員が来て白紙化の話は合いを求めたら今までの暴走を棚に上げて口の利き方が悪いと蹴った。更に差別は当然だという。暴走のやりたい放題。福祉は岩手の看板として揉みつぶししかしない。
 全国大会で釈明させようとしたがまた逃げられた。
 説明しようにも暗黙の法律らしく見解も言えない説明不能の法律なのか。そして福祉は風化を待って揉み潰すことしかしない。
 こちらがしっこく抗議するのは復権がかかっているからです。 社協へのかん口令で社協は動かない。
 自分で判断できない聾唖者の口から出任せの自己保身がそうだその通りだと親を馬鹿にすることが正義にされたのだ。
 親のことだけでなく復権がかかっている。通訳は7年頼めない。差別は福祉の輪羽人で来る。
 掲示板に書いても来るのは反論でも見解でもなく妨害だけ。暴走通訳は掲示板に中に入って妨害だけでなくお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしている。これが岩手の自慢のボランティアか。 恥さらしではないか。免罪符は暴走しかでない。通訳への規制が入って天罰を加えてくれることを切に祈っている。


by 岩手の元盲ろう会員 (2013-08-13 07:28) 

 岩手県元盲ろう者友の会会員

掲示板管理人さんへ 
 掲示板という場所を貸して貰うだけでも感謝します。妻は14日の夜に亡くなりました。こちらは盲ろう者連絡も届かず死に目に会えなかった。間接的入ったニュースは勘違いを招いてしまい後から非難の声しか出なくなる。今は息子が居ますがやがて職場に戻ると一人暮らしです。
 あいつが悪いという風当たりしか出なくなります。通訳やボランティアとは7年も関わっていない。
 岩手には更生相談所がありますがここは余所へ頼めと言われている。つまり通訳団体は岩手の看板であり暴走しようと免罪符があるらしい事。それをヘレン・ケラー協会も全国協会も知っているらしく一言も質問も来ない。免罪符は説明不能になりかん口令になり、受信拒否になった。
 相手にするなと言う声のまま妻は亡くなった。
 身内からも福祉を困らせるのはもう辞めろと。
 願わくば掲示板のことが派手に騒ぎになれば岩手の友の会は全国から非難される。これだけでも仕返しになり後は諦めるしかないのか。妻が亡くなったことは知られているはずがどこからもお悔やみが来ない。大阪の友の会事務局長と知り合い掲示板も知られたが、免罪符に逃げ腰になったのか。後見人は社協の理事。それで丸4年も関わらなくなり、香典は来たけど顔は出さなかった。こっちが間違っていても質問も反論も見解も一つも来ていない。相談出来る人さえ免罪符のために出てこない。
 法律上ろうあ者は暴走しても責められない。おまけに通訳は一体の扱いらしくそれが免罪符の扱いにされ説明不能にしかならなくこっちへの圧力は容認されている。妻が亡くなったと知っても知らん顔している。
 受信拒否のせいで福祉課も社協も関わっていなく掲示板だけになる。ボランティアさえ誰一人付き合えない通訳抜きです。更生相談所も知らん顔している。かん口令は県庁規約らしいことです。他の人から見ると疑問でも聾唖シャォの社会は法律も通らない。
 諦めろと言う声しか出てこない。無念な気分です。
 掲示板を読んだ人が理解し岩手に疑問から騒ぎになれば岩手への非難になる。この時期に集中したのは全国大会が23日から3日間あるからです。それを岩手は釈明求められることを恐れて参加取り消した。ずるいことしかしない。
 免罪符を盾に暴走する団体が岩手の誇る団体なのか。法律上責められない相手を同情しろと言うのは暴走行為ではないか。





by 岩手県元盲ろう者友の会会員 (2013-08-23 09:12) 

岩手の元盲ろう会員

罪と罰
 福祉が公平になり暴走通訳に謝罪求めたら逃げ回り9ヶ月目。 盲ろうの全国大会でこちらの親を馬鹿だと言うことに対して岩手に釈明を求めたら参加を取り消しまた逃げた。全国の袋叩きを恐れたのか。
 通訳団体は県の誇り、看板として暴走も目こぼししかしない。
 実際に免罪符として許されていることと全国協会も知っていて知らん顔している理由。それではこっちが悪いのかというと説明
不能の特権で一般の人には不可解にしか映らない。どっちが悪いとは一言も聞かれずかん口令で口封じされている。
 聾唖者には法律が通らないのは知っているが通訳団体も一体の扱いで法律的免罪符が行っているらしく説明不能だと言うことになる。
 親を馬鹿だと妥協しろと福祉まで言いながら妥協したら受信拒否。社協にしても妻が入院したら受信拒否した。
 福祉の態度は風化を待って揉み潰してもかばうことだと判る。 いくら看板だと言っても暴走は暴走ではないか。掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いするのを岩手の誇るボランティアと言えるのか。恥さらしではないか。
 全国大会では間違いなく全国の袋叩きになっていたろう。
 一人残らずの口封じで妻が亡くなったことは社協にも福祉にも県議会にも知られているのにお悔やみ一つ来ない相手にするなと言う声で囲まれている。
 これでは諦めて余所の団体に行こうにも悪口妨害しか来ない。
 暴走を正義にすり替えてもかばう必要はあるのか。
親父の葬式には今の会長と県の3役からお悔やみが来ていた。
 ネズミ小僧も所詮は泥棒として最後は捕まっている。いつか天罰が行くことを祈るだけになる。
 しっこく復権を求めているのは友の会を辞めた後は通訳さえ差別して7年も関われないのだ。妻のためにもと急いだが亡くなってしまった。来るのは圧力だけ。福祉はそれさえ容認しているのか。
 暴走する通訳は法務省の相談員の白紙化提案も蹴る暴走振り。おまけに差別は当然だという。
 聾唖者をかばうのにそうだその通りだとあおるしかしないために出た話ではないか。
 聾唖者は知らなかったと言えば正義になる権利を持っていて責められないのに何故同情しろと言うのか。通訳の存在を聾唖協会にアピールしているだけになる。そして免罪符は暴走しか出ない。



by 岩手の元盲ろう会員 (2013-09-03 07:37) 

岩手の盲ろう者

暴走は正義の内か
 ボランティアは真面目なことしかしないと頭から信じる人は通訳の暴走の批判はやっかみにしか聞こえないのか。
 聾唖者をかばうのにそうだその通りだとしか言えないのか。
 お前の親父は馬鹿なのだ妥協しろといい正義にした。福祉は妥協したらとしか言わず拒否したかん口令を敷かれた。かん口令は地元の社協にも来ている。
 通訳団体は暴走しても許される免罪符というのを現実に受けている。 いくら抗議しても一言も触れない。暴走目こぼしの免罪符は説明不能のまま合法的なのか全国協会さえ知らん顔のまま全国の友の会にあいつの相手するなと号令掛けている。障害者は支援するという団体が差別を勧めている。
 盲ろうの実態調査の報告は望めば貰えるのにいくら催促しても9ヶ月も届かない。
 福祉がやっと公平になって暴走通訳岩手県盲ろう者友の会事務局長に謝罪と取り消し求めたら逃げ回ること9ヶ月。
 妻が入院して追いつめられて妥協したら福祉は受信拒否した。社協も入院を知ると受信拒否した。そして妻はお盆直前に亡くなった。
 県議会議員にも社協にも知られている。掲示板にも書いていて県中知っているはず。聾唖協会も通訳も友の会も知っているはずがどこからもお悔やみ一つ来ない。一人残らず相手にするなと口封じのまま。
 見解一つ無しに合法的で正義だというのか。団体への特権としても免罪符は暴走しか出ない。
 東京から来た法務省の相談員の謝罪せずに済む白紙化提案を蹴られた。おまけに差別は当然だと言う。訴えは反論も意見も見解も無く来たのは妨害だけ。団体の暴走で通訳は7年受けていない。それも福祉の容認で差別しか来ない。免罪符を盾に暴走している。
 妻のためにもと復権を求めたが差別しか来ないまま亡くなり更に知らん顔なのか。いくら免罪符があると言っても暴走は暴走ではないか。 掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしているのが岩手の誇るボランティアなのか。恥さらしではないか。福祉さえも相談員の密告もなかったことにする。風化を待って揉みつぶししかい。
知らなかったと言えば正義になる権利を通訳にもやる必要あるのか。
 盲ろうの全国大会で岩手に釈明を求めようとしていたら参加取り消してまた逃げた。謝罪するより逃げ回る岩手の友の会事務局長とその奥さんは家の大本家に脅迫電話を寄越している。福祉は免罪符を盾に正当化するのか見解一つ来ていない。
 福祉も全国協会もヘン・ケラー協会も共通して免罪符を肯定して何一つ答えなく暴走を正当視している。謝罪の意志もなければ釈明としてどうして正義なのか見解を求めます。説明不能がかん口令になっている。それではこちらが一方的馬鹿にされたことになる。暴走でも正義だと。







by 岩手の盲ろう者 (2013-09-15 05:47) 

岩手の元盲ろう会員

 岩手の盲ろう者友の会は詫びることも出来ない聾唖者をかばうのにその通りだとけしかけるしかしないことから始まった。
 そして親を馬鹿だと妥協しろと言う。聾唖者は知らなかったと言えば正義になる。通訳団体は一体扱いで暴走も正義の内とされる。抗議しても何一つ取り上げない免罪符になっている。
 かといってこちらへそっちが悪いとは言って来ない。
 福祉は親を馬鹿だと妥協したらと言う。拒否したらかん口令が敷かれた。
 妻が入院して追いつめられて妥協したら受信拒否された。社協も。
 復権しないと何一つ支援は受けられない。7年かも福祉容認かで差別が来ている。通訳は7年受けていない。
 福祉がやっと公平になって暴走通訳友の会事務局長に謝罪ととり消しを求めたが逃げ回ること間もなく10ヶ月目になる。
 盲ろうの全国大会で釈明を求めようとしたら岩手は参加取り消した。暴走のまま逃げるしかしない。
 友の会事務局長は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。宗教を押しつけて改心させようとまでされた。その奥さんは大本家に脅迫電話を寄越した手。一人残らず口封じ、他の団体に行くことも悪口で妨害して口封じする。暴走のやりたい放題。福祉は見なかったことにし志手岩手の看板を拭くことしかしない。
 親を馬鹿とは正当化されたままま。妻が亡くなって県中知られているのに1ヶ月してもお悔やみ一つ来ない。口封じのまま。
 通訳に免罪符という説明不能な特権が行くことが暴走しかでない。この特権は全国協会もヘレンケラー協会も容認しているらしくどこからも見解が来ない。しかし見解抜きで暴走が正義だという話は納得しない。謝罪がいやなら見解を口にしたらどうか。
 見解無しで合法的という理屈を説明して貰いたい。いくら岩手の看板だからと言って理屈抜きの暴走が正義になるのか。通訳は 通訳は7年も受けられない差別が続いている。
 妻のためにもと復権を求めたのに福祉さえほっかむりだけ。免罪符は暴走しか出ない。福祉の容認で差別が当たり前に来る。妻が亡くなっても福祉が受信拒否しかして居ない。掲示板に書くしかなくなる。岩手は一人残らず口封じで騒ぐなとされている。
全国協会は盲ろうの実態調査さえ隠したいのか10ヶ月になるのに差別するのか届かない。謝罪か釈明としての見解かどっちが来ない限り後へ引けない。
 やっと49日を迎えた。暴走しても理屈抜き正義だという説明か、謝罪か復権がかかっているのだから何年経っても諦めない。説明抜きは誰でも納得しない。暴走目こぼしを続ける必要があるのか。説明不能の免罪符はまさに両刃の剣ではないか。



by 岩手の元盲ろう会員 (2013-10-01 11:21) 

岩手の元盲ろう会員

 謝罪か見解か早く決めて下さい
 暴走する岩邸の友の会に対して謝罪求めても逃げ回るだけ。抗議して正確には4年と5ヶ月目。福祉が公平になっても逃げ回ること10ヶ月目。だったらどうして正義だというのか見解くらい言うべきでないか。
 見解も無しに俺たちの正義だと言い張り福祉は知らん顔か。まるでだだっ子ではないか。ボランティアは岩手の看板として目こぼしし過ぎではないか。法律の通らない聾唖者と同格扱いは暴走を正当化するだけではないか。
 どうしてなんですかと何回も福祉にも問い合わせたが来たのは妨害と脅迫電話と口封じ。果ては宗教を押しつけて改心させろとするだけ。福祉さえ相談員が密告する。暴走を正当化する見解は一つも来ていない。
 法律の通らない聾唖者と一体の扱いで免罪符という訳の判らない権利をやると説明不能になって見解も言えない話が俺たちの正義だと言い張るのか。
 こちらとしては見解も来ない話は納得できない事になる。
 自己保身の出任せが正義だというのか。聾唖者は知らなかったの一言で正義になる。それが通訳にも行くと暴走が正義になるのか。何故親が馬鹿にされ通訳はそうだ。その通りだ。妥協しろとしか言わない。俺たちの正義だと言う。妥協しろと言うのは馬鹿らしくて退会したのだ。
 辞めたら福祉の容認で差別しか来なく復権を求めたこと。
 福祉さえ妥協したらと言い拒否したらかん口令を敷き、妻が入院して追いつめられて妥協したら受信拒否。福祉は風化を待って揉みつぶししかしない。社協も受信拒否した。
 口封じのかん口令は強められた。そして妻が亡くなっても知らん顔のままお悔やみは1ヶ月過ぎてもどこからも来ない。県中知られていても口封じのまま。
 暴走した通訳は掲示板の中に入って妨害だけでなくお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の自慢のボランティアとして福祉は必死でかばうのか。恥さらしではないか。
 7年の差別に対して復権を求めてきた。謝罪が嫌なら見解したらどうですか。どうして親が馬鹿だというのですか。岩手県盲ろう者友の会事務局長様。差別などに対して復権がかかっています。





by 岩手の元盲ろう会員 (2013-10-01 11:26) 

岩手の

 免罪符がもたらしたこと
 聾唖者の社会に法律が通らなくて免罪符みたいなのがあるらしいのは知ってるるが、団体にも行っているのか。暴走をいくら告発しても一言も触れない。
 盲ろうの全国協会は障害者は支援すると言って全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けている。更に福祉を通した盲ろう者の実態調査の結果は望めば貰えることになっているのに10ヶ月しても来ない。会員でないから金払わないと駄目だというのか一言も来ていない。
 岩手の友の会は余所の団体に行こうとすると悪口妨害する。
 大阪の友の会に協賛会員として入っているが、1ヶ月交信無し。問い合わせも答えない。年会費は既に払っている。参加出来ないからと言って金だけ取って知らん顔なのか。
 事務局長は盲ろうで大学に入った人と聞いている。
 金だけ取って除名と言うには大阪は商業の町と言えどぶんどりでないか。
 それとも岩手の友の会に知れて相手にするなとなったのか。それならまだ半年もしていないから半分の会費は返して貰いたい。 謝罪か見解かと求めてもどっちもしないだだっ子の岩手と同じ事をするのか。免罪符は暴走しか出ない、いい例ではないか。
 岩手と大阪の友の会も謝罪も見解も言えずだだっ子になって居るではないか。
 全国協会にしても何故か問い合わせに答えていない。盲ろう障害当事者のことより団体しか相手ではないのか。
 ヘレン・ケラー協会にしても支援すると言うのは偽りか。問い合わせさえ答えなんい。これらの理由は説明不能な免罪符が理由ではないか。暴走そのものが正義ですと言われたような物ではないか。
 友の会を辞めて7年になりその間受けた暴走は正当化されていることになる。妻のためにもと復権を求めたが妻は8月亡くなった。そして1ヶ月過ぎてもどこからもお悔やみは来ない。県中知られているのに口封じはそのまま。
 実際妻が乳阿淫すると福祉も社協も受信拒否している。福祉は風化を待って揉み潰すことしかしない。
 これらの矛盾した話は説明不能な免罪符にある。聾唖者は聞こえなくてルールは伝わらないのだから必要でも通訳団体には必要ないではないか。暴走しかでない。こちらの親を馬鹿にして説明も詫びも来ないまま正義だというのか。大阪の事務局長も早く返事頂きたい。

by 岩手の (2013-10-04 11:30) 

 岩手の元盲ろう会員

 嘘も方便は全国共通か。
 大阪ほど大きな団体でも嘘に何も抵抗持たないのか。聾唖者は嘘にも何も抵抗持たず繰り返す。いざとなれば知らなかったと言えば正義になるのは岩手だけかと思ったら全国共通なのか。嘘を付くのに何も抵抗持たないのか。
 聞こえないと言うことで行き届かないことから知らなかったと言うことで許されるのは判るが、責任者でもそうなのか。大阪の事務局長は自ら約束して覆した。会員として金も払っているのに知らん顔のまま勝手に除名したのは大阪人はがめついとは言え責任者のはず。問い合わせさえ答えなくなった。
 岩手の友の会にはれて相手にするなとされたのか。協賛会員として会費は年払いしている。金だけ取って知らん顔か。
 まだ半年もしていないから半分は返して貰いたい。
 と言っても相手にするなと言うのか。
 門川さんと言った。大学まで行った盲ろう者として福島さんの次の人として知られている。こんな立派な人が簡単に手のひら返すとは信じられない。大方岩手に問い合わせたら相手にするなと言われたのだろう。
 相談相手を紹介してやると言って簡単に取り消した。
 岩手は全国大会で釈明を求められることを恐れて参加取り消している。大阪人はがめついと聞くが暴走する岩手と違わないのか。
 約束守れない岩手とちっとも変わらない。
 岩手の友の会は辞めたら関係ないとして差別は福祉の容認で通訳も一人も関われない。
 抗議しても脅迫電話しか来ない。大阪はまだ辞めていないのに金だけ取って除名扱いか。会員が100人もいると一人位はと暴走するのか。
 会費の半分は返して貰うよう書き続けます。
 聾唖者と通訳は一体の扱いで免罪符が行っている。大阪もなのか。こんな事にも適用されるのか。福島さんに続く立派な立場の人がこんな事して恥ずかしくないのか。
 権力で圧殺する暴力は正義にならない。掲示板で岩手を抗議しても来るのは妨害だけ。復権がかかっているから抗議し続けてきた。


by  岩手の元盲ろう会員 (2013-10-10 20:07) 

岩手の元盲ろう会員松岡

 何故こうなったか
 どうしてこんな事になったか逆算して考えてみた。友の会などかん口令が入ったのは4年ほど前当時友の会事務局長は掲示板に入って妨害を繰り返しお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。このこの後ぴたりと辞め、全て削除して証拠も残さず消えた。
 こちらにはかん口令も説明も無く、一方的悪のされるのかといらいらしたが、悪いとは一言も来ていない。
 掲示板は書きたい放題の再スタートになった。
 地元には火事を起こした聾唖者が大した説明もせずに警察から放免されることがあった。表向きは通訳がかばったことになっているが、クラスメートが消防団にいてこの話を知っているが話せないという。
 聾唖者は法律が通らなくて説明不能を招く。福祉は説明するより相手にするなとかん口令を敷いたのか。
 福祉はこっちに話せない理屈があったのか。
 もっと面白いのは法律の専門家も支援団体もいくら問い合わせても共通して沈黙している。始めはこっち一人悪にされるのかといらいらした。 そしてケースワーカー謝罪を逃げ回る抗議の相手に白紙化を求めて反対に口説かれて自分で言えず自分で「法方テラス」に質問して聞いてみることだと。聾唖者に対する特別法で説明不能でかん口令が敷かれたというのか。
 こっちの相手は通訳一人だが団体の代表で聾唖者と一体の扱いされている。こっちにはかん口令も説明も悪いとも来ない。
 専門家も支援団体も一つ残らず沈黙し悪いとも言わない。つまり聾唖者のやることは法律が通らないため説明不能だというのではないか。
 7月受信拒否されてから何もしていない。沈静化を待っているというのか。妻が入院したら受信拒否して亡くなったら口封じそのままお悔やみはどこからも来ない。表面化を避けたつもりか。
 いずれにしても免罪符とは通訳の暴走がしか出ない事になる。
 説明もないから自分で考えるしかなかったこと。掲示板は中途で辞めるより真実に近づけてから辞めるのがいい。専門家さえ口に出来ないのなら真実のラストは必要ないかと。 
当たっているだろうか。友の会の暴走は全国に知られてスカッとしている。もし福祉がかん口令をこっちにも寄越したら公平なのに寄越さないのも説明できないからではないか。かん口令は悪口も反論も制止されたことになり恨みを重なる相手と差別を強められるかと思う。復権はほど遠くなったが、暴走は事実でこれも一種の天罰だろう。
 真面目にやらないと信用は回復しない。復権どころか差別しか来なくなる。
「法テラス」の話とは証言もコピーも許さない話だろう。知らぬが仏という意味になるのか。法律の専門家はあなたの人権は憲法で守られていますという。。



by 岩手の元盲ろう会員松岡 (2013-10-14 11:58) 

会員

大阪の友の会の見解。
 岩手の友の会は聾唖者の自己保身から来た言葉をそうだその通りだ。 お前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言いだした。これは馬鹿らしくて退会した。
 後からは圧力しか来ない。自分も聾唖者だが普通校卒。聾学校出た人は手話依存で約束も詫びることもしない。
 相手は知らなかったと言えば正義扱いされる責められない相手では何も言えないのに次期会長のため過剰庇護する通訳が暴走行動した。
 悪口の圧力に宗教の押しつけや口封じの社会参加妨害。怒って抗議したら事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。
 福祉さえも妥協したらという。
 福祉がやっと公平になって暴走した事務局長に謝罪取り消し求めたが逃げ回ること間もなく11ヶ月目。抗議して4年半になる。
 通訳は聾唖者と一体の扱いで暴走が正当化される。
 差別などから復権を求めたが、今年2月妻が入院して追いつめられて妥協したら来たのは圧力を強め福祉は受信拒否しただけ。
 そして8月妻が亡くなっても口封じのまま県中知られているのにどこからもお悔やみは来ない。
 余所の団体に行くとばれたら悪口妨害される。
 大阪の友の会に入った。門川さんは大学卒で知られ同じ障害の人と丸7年差別から関わっていない。メールのやりとりして協賛会員として許可して貰い半年になる。
 相談相手を紹介しようと言うので是非という所で取り消した。交信が止まった。
 岩手に問い合わせて相手にするなとされたのだろう。交信と機関誌だけがそれも止まった。
 5ヶ月間だけになる。年会費は払っている。勝手でも除名扱いなら会費の半分は返して貰いたい。
 金返せとは不名誉だろうが、責任者が約束も守れずがめつく金だけで知らん顔するのはもっと恥ずべきではないか。
 約束守れなくても聾唖者だから許されるというのか。
 同じ障害者と交流を求めてはいけないのか。
 無責任を繰り返す岩手と違わなくなる。
 岩手の事務局長は掲示板の中に入って妨害ばかりかお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。門川津さんはそこまでやっていないが悪口来たら辞めることは観念なしていた。
 岩手に同意なら暴走をかばうことになる。それではどうして親が馬鹿なんですか。見解一つどこからも来ない話が正義だというのですか。大阪が代わりに返事をお願いします。がめついのと誠意どっちが売り物かと。結局がめついまま知らん顔を決め込んだ。金さえ返さない。暴走も正義の内とは大阪も同じなのか。






by 会員 (2013-10-22 08:52) 

岩手の元盲ろう会員

 大阪が岩手に同意なら説明を
 聾唖者に法律は通らなくとも通訳は別のはずが一体の扱いしている。岩手の友の会は親を馬鹿だ。妥協しろと言い差別や圧力に宗教の押しつけ、口封じの社会参加妨害もする。抗議しても脅迫電話だけ。福祉さえ
妥協したらとしか言わない。やっと公平になっても暴走通訳は逃げ回ること11ヶ月目に入る。事務局長は掲示は銀の中に入って妨害ばかりかお前の親父は馬鹿なのだとあさ笑いしていた。岩手の恥さらしではないか。
 余所の団体らに行けば悪口妨害される。
 大阪の友の会に4月から入り4ヶ月目からここの事務局長は約束を簡単に取り消し金は払っているのに除名同然交信もしない。
 岩手の友の会に問い合わせたら相手にするなとされた様子。岩手の友の会は7年も差別、同じ障害の人達と交流求めて何処が悪いのか。
 年会費払って半年も経たない内からだ。
 岩手にど同意なら何故親が馬世かだというのか見解を話したらどうか。 大阪でさえ嘘も方便にしか解決はないのか。金を取るだけにするのか。 大阪の事務局長は聾唖者て大学まで入った人。それが嘘も方便だと言い張るのか。大阪は全国2番目の巨大友の会の責任者ではないか。約束にしてもこちらが言い出したのではない。自分で言いだし簡単に取り消したこと。こちらは岩手から悪口が入ったら辞める気で居たから半金は返して貰えればいい。聾唖者だから嘘も方便で正当化される。
 岩手に同意ならどうして親が馬鹿だというのが正義なのか早く説明して下さい。
始めから頼んだ訳でもない約束だから仕方なくもまだ半年もしていないのに除名扱い。説明不能でも金は返せるはず。 
 大阪人のがめついりは通天閣より上ですか。これでも日本ナンバー2の盲ろう者ですか。協賛して払ったのに馬鹿らしくなる。早く返して下さい。免罪符は聞こえなかったときの弁解に過ぎないのに逆手に取り暴走を正当化することにしか使わないのですか。責任者らしいしくない。 返してくれれば大阪に抗議は辞めます。がめつくずるく立ち回るのでは岩手と違わなくなります。岩手は一人残らず口封じして証拠も作れうない。大阪には金払った証明は来ています。聾唖者は知らなかったととぼけても正義になる権利がある。全国の人はこんな話は信用しない。
 岩手は通訳の暴走。大阪は関わりたくないだけで知らん顔している。 岩手に同意していないなら金返すだけではないか。岩手に同意なら何故親が馬鹿だというのか答えて下さい。
 福祉は団体が暴走しても止められずこちらにも悪いとは一言も来なく大阪は岩手の団体に同意して知らん顔している。だったら説明すべき。
岩手の友の会は見解も言えない出任せを俺たちの正義にし、福祉は妥協したらとしか言えない。
 大阪にしても同意なら見解を言うべきではないか。


by 岩手の元盲ろう会員 (2013-10-24 18:46) 

岩手の元盲ろう会員


頂点に立つ人の真意とは   
 理事長に聞いてみると言ったままですが返事は相手にするなと言うのですか。
 全国協会の理事長には全国の友の会に相手にするなと号令をかけられて居ます。 こちらは盲ろう舎です。通訳団体の暴走がこちらに何一つ質問もなく見解無しで暴走が正当化されている。
 正義扱いですか。障害者は支援するという団体の理事長が見解抜きで一方的に決めるのですか。こちらから手紙を何度も出してえいます。メールもです。バックを持たないと相手に出来なく金も返さなくていいというのですか。
 野心というほどの事も持たず余所の友の会に入ったのです。理事長でさえ俺たちの世界にこだわるのですか。どういう理屈で岩手の暴走が正しいのですか。聾唖者は知らなかったと言えば正当化し、通訳はかばったと言えば正当化する。それではこっちの親が馬鹿だというのですか。
 岩手の友の会事務局長は謝罪も取り消しもしなく逃げ回るだけ。約束も詫びることもしない聾唖者は責めても無駄としても始めから通訳相手です。見解一つ来ないまま正義扱いですか。頂点に立つ人なら何故親が馬鹿だと言うのか説明してください。
 岩手の友の会事務局長は逃げ回るのが正義というのですか。掲示板の妨害ばかりかお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが理事長も認める岩手の誇るボランティアですか。その奥さんは大本家に脅迫電話をしています。
 暴走目こぼしが通訳にも行っていることになる。それを説明して貰いたいです。
 岩手にすれば謝罪取り消しすれば済む話。大阪にすれば年会費を払っているが4ヶ月で止まっているので除名なら半分は返してくれればいい話です。がめつく一円も返すなと言うのですか。
 どっちも暴走を理屈抜きで正当化している。見解はどこからも来ていない。
 聾唖者への特別法だと言っても通訳だけ相手にしたのが岩手で大阪は門川さんでその人は聾唖者のはず。聾唖者と言っても団体の代表です。福島さんに継ぐ立派な立場の人が無責任に振る舞っている。
 こちらは現在差別も7年になります。通訳も同じ障害の人も7年相手にするなと言うままです。余所の団体はばれたら妨害される。そして妨害された。全国協会は質問さえせずに相手にするなとしか言わない。
 生活と妻のために復権を求め続けた。2月に妻が入院すると福祉は受信拒否した。 そして8月に亡くなると口封じのままどこからもお悔やみは来ない。県中知られているはず。理事長も知らせた所で知らん顔でしょう。
 通訳の暴走は聾唖者と一体の扱いで法律も曲げてしまっている。それが正義で親は馬鹿というのですか。復権を求めていても福祉も知らん顔のまま権利を盾に暴走している。
 理事長が頂点に立つ人なら見解は言えるはず。それが今も相手にするなだけですか。全国大会の中で岩手に釈明を求めようとしたら参加取り消して逃げた。差別は福祉の容認で7年も続いています。 通訳への免罪符は暴走しか出ていない。抗議して4年半。謝罪取り消し求めて逃げ回り間もなく11ヶ月です。




by 岩手の元盲ろう会員 (2013-11-11 07:03) 

岩邸の元盲ろう会員

 友の会本家の理事長の責任 
 大阪の友の会は金だけ取って知らん顔は4ヶ月目に入りました。いつになったら金返すなり返事するなりしないのか。
 猫ばばがめついだけですか。早く誠意として金返すか見解を話してください。 聾唖者だから許されると権利を盾にしても代表がやっていいことですか。全国の笑い物になってしまいます。
 暴走しても法律は通らず正義だと解釈するのですか。
 暴走しようがかばったのだという岩手の入れ知恵ですか。守れない約束はともかく金を返せばけじめになるはずでしょう。一人残らず口封じすれば正義になると言う入れ知恵ですか。
 岩手にしてもどうして親が馬鹿だというのかも説明、見解抜きです。福祉がやっと公平になったのに逃げ回ること11ヶ月目です。余所の団体に行けば口封じの悪口妨害は大阪で2つ目です。
 同じ障害の人や通訳と交流を求めて何故悪いのですか。それも強引ではなく許可を貰っての話ではないか。約束にしても大阪の代表事務局長が言いだしたことです。それは聾唖者の権利で簡単に取り消した。
 大阪の代表が知らなかったことにして責任逃れをしている。聾唖者だから正義になるとしている。
 岩手は健常者の通訳がかばったという口実付けて暴走を正義の内にした。大阪は金さえ返せばけじめにもなる。岩手は謝罪取り消し無しではけじめにならない。 かばったことにして俺たちの正義を気取っている。
 それらは全国協会の理事長の容認とあっては友の会の本家に見解かけじめを理事長に求めることになります。
 されど質問一つ来ていない。暴走を容認している。
 全国協会理事長は全国の友の会にあいつの相手するなと号令掛けている。全国の盲ろう者の実態調査の結果は望めば貰えるはずが11ヶ月しても届かない。質問一つ来ていない。要するに俺たちの仲間を守れ。それが正義だと言っていることになります。理事長自身が差別を容認している。
 暴走しようと見解はおろか質問一つ来ていない。何度も手紙を出している。メールも掛けている。どうして親が馬鹿だというのか見解を求めます。
 大阪は聾唖者だから仕方なくもがめついだけしか残らない。謝罪も取り消しもしないまま俺たちの正義を気取る岩手に対してはその本家の理事長に決断して貰うしかありません。同じ障害の人や通訳とは差別が福祉の容認で丸7年も付き合いがない。小異会社は支援するという本家が相手にするなとしか言わないのですか。どうして親が馬鹿だというのですか。責めているのは聾唖者ではなく通や奥です。責めていないのにかばったという口実を盾にしている。福祉にすれば岩手の看板としてみて見ぬふりしかしない。其方は全国の友の会の本家で最高責任者の立場です。全国大会の中で岩手に釈明を求めようとしましたが参加取り消した。 逃がしたのですか。妻の生きている内に復権を勝ち取りたかったが8月に亡くなりました。それも口封じのためどこからもお悔やみも来ない。県中知られて居ます。この先別の団体に行くにも妨害される。社協も協力しない。其方は知らん顔だけで相手にするなとしか言わないのですか





by 岩邸の元盲ろう会員 (2013-11-15 09:17) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 暴走免責は容認の理事長が説明すべき
 全国の盲ろう者友の会の本家に当たる理事長は何故暴走を支援するのか。
 初めから言うと岩手の暴走を告発したら全国の友の会にあいつの相手するなと号令を掛けられている。
 岩手の友の会は退会したとは言え障害者は支援するというのはキャッチフレーズになって居るはず。団体優先にして個人の相手はしないのか。再三岩手の友の会を全国大会の中で釈明酢を求めようとした。今度こそとなる今年は参加取り消しをされた。
 盲ろう者の実態調査の結果は望めば貰えるはずが未だに届かないのは11ヶ月になる。理事長は差別の指令までしたのですか。
 更に大阪の友の会が会費として払って5ヶ月でストップしていることも金は返さず嘘も方便は理事長の同意だと言うこと。
 大阪の友の会に入る許可は大阪を代表している門川さんだ。 自分から約束して簡単にと消した。岩手にばれて相手にするなと悪口入っていた。
 だか、盲ろうのこちらが同じ障害の人や通訳と付き合いを求めて何処が悪いのか。岩手の友の会は7年も福祉の容認で差別しているのだ。全国協会ばかりかヘレン・ケラー協会も知らん顔しているのは通訳に免罪符という特権があることが予想される。 法律的特権目こぼし権利だ。
 聾唖者の無責任な自己保身からこちらの親が馬鹿にされ法律も利かない相手では責められないのに通訳はそうだ。その通りだとあおりこちらの親を馬鹿なのだ妥協しろと言いだしたのです。 相手の聾唖者は今の会長では圧力しか来なくなる。
 馬鹿らしくなっての退会だ。後から来るのは悪口の圧力と宗教の押しつけで改心を求める。通訳や聾唖者には一人残らず口封じされた。そして別の団体に行くのに悪口妨害されて怒って抗議した。
 来たのは事務局長の奥さんからの脅迫電話だけ。
 抗議して間もなく5年 、福祉がやっと公平になって暴走通訳に謝罪取り消し求めても逃げ回ること間もなく1年になる。謝罪せず、見解もせずで白紙化も蹴り、差別は当然だと言い張る。ならば見解が言えるなら親を馬鹿だと妥協してやる事にした。それでも知らん顔。だだをこねているだけではないか。
 掲示板のことは全通研も福祉も社協も知っている。こちらに通訳の一人が教えてくれた。
 全国協会はかばったという口実に騙されたのではないか。それとも全国協会がこんなだだこねることを信じる程の暴走目こぼし権利があるのか。
 相手は掲示板の中に入って妨害ばかりかおま小野親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていたのだ。これが岩手の誇るボランティアか。福祉は必死でかばうのか。恥さらしではないか。
 法律の専門家はあなたの人権は憲法で守られていますと言っていた。暴走目こぼしでは憲法は飾り物ではないか。謝罪も見解も白紙化もなくても正義だと言い張るのか。ならば理事長が説明したら堂ですか。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2013-12-18 13:06) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 クリスマスらしくない話
 大阪からやっと機関誌が届いた。金返すより年間分は致し方ないという訳らしい。質問は一つも答えていない。任期以上の付き合いは望めないだろう。差別は強行されることになる。
 嘘も方便にされたことは聾唖者の特権でもある。この上は全国協会の撤回を求めることになる。何故全国の友の会に相手にするなと号令を掛けたのか。盲ろう者の実態調査の結果もまだ届いていない。 間もなく1年になる。
 仮に団体とこちら個人のどちらにも関われないとしたら公平なのに岩手の暴走を見なかった振りだけでなく個人は相手にしない差別を進めたことになる。障害者は支援するねというキャッチフレーズではなく団体は暴走しても正義の内という解釈されたことになる。こちらは盲ろう者。通訳は普通真人だ。
 差別は明白なのに特権にするのか。会員でないと言え障害当事者なのだ。通訳には暴走目こぼしして当事者を差別している。
 差別は通訳への特権だからと言うより相手は見解も謝罪も白紙化も蹴り、差別は当然だという相手。
 こんなだだをこねることまで同意しているのか。直接関われないというのなら全国大会の席で岩手の友の会に釈明求めれば良いではないか。理事長が強権発動するのではなく全国の友の会が質問することで決定することになる。岩手はかばったという口実を嘘でも切り抜けるしかなくなる。
 辞めてしまった障害者個人より団体優先にするにはいくら全国協会は団体抜きでは成り立たないと言ってもなんのための団体か判らなくなる。
 辞めれば改心求めて宗教の押しつけは今も続けている。余所の団体に行くにも悪口妨害する。大阪も。一人残らず口封じされたら証拠は作れなくなる。掲示板で抵抗すると中に入って妨害ばかりかお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いする。抗議するとその事務局長の奥さんから脅迫電話だけ。これが岩手の自慢のボランティアか。
 福祉は双方見なかったふりしかしない。親を馬鹿だと妥協しろと言うことに対して見解が言えるなら親を馬鹿だと妥協してやると公言している。
 こんな事まで知らん顔で同意していたら全国協会まで全国の笑い物になってしまうではないか。通訳さえ頼めないのは8年目を迎えるのです。
 そして今は盲ろうと通訳関係は全国的完全孤立のまま妻も亡くし、困っても誰にも頼れない圧力の中です。ボランティアはなんのためにあるのでですか。岩手のかん口令は相手にするなと言う圧力になっている。通訳関係者から香典一つ来ない。

by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2013-12-26 11:02) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 望まれ強要され親を馬鹿だと妥協宣言します。
 これまで続けてきた一連の投稿文は暴走通訳岩手県盲ろう者友の会事務局長はこちらの親を馬鹿にして認めろといい。福祉さえ団体優先にして個人は障害者でもほっとけと妥協したらといか言わない。拒否したらかん口令を敷かれたこと。
 復権もかかるのに謝罪取り消しも見解も白紙化も蹴り俺たちの正義で差別も当然だという。、だだこねているだけではないか。 聾唖者は法律も通らず通訳は一体化の扱いされてかばったと言えば正当化される。
 こちらは法律の通らない聾唖者の相手はしていない。それが一人残らず口封じ俺たちの仲間を守れと来る。
 別の団体に行こうすれば悪口妨害。反省より改心を求め宗教を押しつける。
 全国協会は障害者は支援すると言って全国の友の会に相手にするなと号令を掛けた。盲ろうの実態調査もこちらだけ差別して届けない。全国大会岩手に釈明を求めたが今年は参加取り消して逃げた。
 福祉がやっと公平になって謝罪取り消し求めたが逃げること1年になる、。
 来年で抗議して5年になる。こっちも疲れた。福祉は妥協したらとしか言わない。望まれ強要されたとして親を馬鹿だと妥
 新年を前に断念することにした。
 一人残らず口封じのまま妻に香典はは来ない。喪中はがきを届けたらエホバの証人が押しつけられた。反省より改心求める。 全国協会さえ沈黙と差別しかしていない。
 全国大会は1月末。願わくばこの席で席で岩手に釈明を求めて貰いたい。理事長はそれでも通訳への免罪符を盾に知らん顔する。免罪符とは説明不能な特権だ。それはかばったという解釈が暴走を許していることになる。
 しかし聾唖者の相手はしていないのだ。全国協会は団体で成り立ってして辞めてしまった個人は障害当事者でも差別しかしない。かばったかは調べもしなく質問一つ福祉も全国協会も寄越さない。免罪符を強行しただけ。かばったという口実の中身は判らない。暴走通訳が一人で言い出せしたことだ。釈明させれば嘘は暴ける。親は馬鹿だと妥協宣言します。
 願わくば全国大会で岩手に釈明を求めることを最後の願いとします。
 通訳の過剰庇護暴走を許し正義にすり替えるための免罪符てですか。通訳抜きは8年目になります。最近でも社会保険事務所も役場に戸籍謄本や住民票などのことで一人で行っています。 差別はいつまで容認するのですか。これも俺たちの正義だと言うのですかん。
by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2013-12-31 13:59) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

口封じは証拠隠滅
 ついに抗議は5年目になる。迷惑な内容だからもう辞めたいが差別など復権がかかっている。
 暴走通訳は福祉が公平になって謝罪取り消し求めても逃げ回ること満1年になり、見解も白紙化も蹴り差別は当然たでという。
 処置無しで親を馬鹿だと宣言するとして見解求めても知らん顔。だだこねているだけではないか。一人残らず口封じして嘘を流したら弁解取り消しは利かなくなる。
 5年目に入るのにどうして親が馬鹿だというのか一言もないまま差別口封じだ。別の団体に行くと悪口妨害し、福祉さえ妥協したらと言う。拒否すればかん口令を敷かれる。差別はそのままにされる。
 盲ろうの全国大会で全国の人の前で岩手に釈明を求めたい。これは見解に等しくなる。全国協会は通訳への免罪符を盾に暴走目こぼししている。 
 現在一人暮らし。口封じのため通訳とは8年関わって居なんい。 年末年始は毎日との延長戦になった。
 全国大会で釈明をと言う事は4年前から続けれている。
 理事長は障害者は支援すると言って反対に全国の友の会に相手にするなと号令掛けている。障害当事者は支援より通訳への免罪符を盾に暴走は見なかったことにしている。
 其方の団体が全国大会に参加するなら岩手の友の会にどうして親が馬鹿だと言うのか釈明を求める意見を理事長に進言して頂きたいです。掲示板は賛成と反対に別れている。反対は削除する。賛成は続けて載せてくれています。
聾唖者、通訳と34年。友の会と15年になります。妻に香典はどこからも来ない口封じのままです。一人残らずになると証拠は作れなく真実は歪められます。つまりかばったことにすれば免罪符が盾になる。法律も歳おらない聾唖者を責める理由はない。
 理事長は質問一つ無く免罪符を盾に岩手をかばうのか。かばったという曖昧な言葉のみを信じている。岩手の福祉さえ団体を岩手の看板にしたく妥協したらと言い、拒否すればかん口令を掛けた。質問一つ無いまま団体優先にして妻が入院すると受信拒否している。
 これでは真実は歪めるだけになる。
 全国大会の席でどうして親が馬鹿なのかなど釈明を求めて理事長枝に進言して頂きたいです。差別を号令した理事長には拒否できないはず。岩手は嘘で切り抜けることになり、ばれたら全国の袋叩きになるため去年は参加取り消して逃げた。
 障害当事者を支援する団体もその本家の理事長も差別を続けているのは公平ですか。
by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-01-04 11:24) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 釈明しない内は差別も続く。
 全国大会は始まったかと思う頃、こちらへは無視か、余所の管轄と免罪符を盾に相手にするなとされたことだろう。
 親を馬鹿と言って説明不能なまま俺たちの正義と理事長も言っているに等しいことになる。実態調査さえ1年も来ない差別をしている。どのように理屈を付けても暴走は暴走として全国から非難の後ろ指は避けられない。
 かばうくらいなら理事長自身が見解を言うべきではないか。説明無しでは誰も納得しない。免罪符そのものの説明になる。
 どうやれば親が馬鹿になるのか。かばったとしてその中身も曖昧だ。聾唖者が直接言ったのではなく通訳がけしかけた形だから。 暴走しているのに理事長は正義だと言うのか。
 立場が違うからこそ全国大会の中で岩手に釈明を求めるべきではないか。
 5年もたつので親を馬鹿だと認めるから早く見解を言ってくれとやっても知らん顔だけ。そして掲示板は辞めて別の団体を探していた。身体障害者福祉協議会会長に手紙出している。
 所が社協の中にあって相手にするなというかん口令も届いているのか3週間になる。差別も恒久的続けられる事になるのか。
 岩手に釈明は行ったのか確かめない内は差別は強行される。
 暴走通訳は掲示板の中に入りお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いた。その奥さんは抗議したら大本家に脅迫電話寄越しただけ。 これが岩手や全国協会が誇るボランティアか。岩手の恥さらしではないか。
 岩手の友の会を辞めた後は悪口の圧力。改心を求めて宗教の押しつけはエホバの証人6回と、他3つも押しつけている。別の団体に行くにも悪口妨害は2回来ている。今度もだと3回目になる。
 全国協会は障害者は支援すると言って差別号令しかしていない。 障害当事者が差別から現在通訳と8年も関わっていない。足は弱くなり更に息子は間もなく仙台に戻り岩手ばかりか全国的完全孤立になろうとしている。差別は福祉の容認で来ることになる。 かん口令がそのままでは別の団体も行けなくなる。
 岩手に釈明か謝罪か見解が来ない限り復権は出来ないことになる。いい加減岩手に天罰を与えて頂点に立つ人らしくして欲しい物ではないか。それとも障害当事者の一人くらいどうでもいいと今まで通りにするのですか。
 汚れ切った団体の看板は拭くより取り替えたら綺麗になる。
全国70の掲示板を読んだ人達の目と後ろ指はごまかせない。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-01-25 19:41) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 質問一つ抜きの結論
 岩手の盲ろう者友の会の暴走とそれを容認する福祉や全国協会を非難してきたがもう5年目に入り断念になった。
 通訳に免罪符があるのかと思っていたが県庁規約のように障害者個人はどんなに困っても相手にするなと言うのではないか。
 福祉から見ると団体は県の看板で暴走しようが見なかったふりしかしない。全国協会にすれば盲ろう者は個人では参加できなく団体抜きは成り立たない。障害者個人は支援するというのも只の看板でどっちも説明不能になる。
 どっちも細かく説明の抗議しても一言も見解も質問も来ない。 個人は無視すると説明も出来ないだろう。
 通訳は余計に勝ち誇ったように暴走する。
 暴走通訳は掲示板に中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。抗議するとその奥さんから大本家に脅迫電話だけ。 福祉は妥協したらとしか言わず、拒否すればかん口令をしく。
 友の会を辞めたら悪口の圧力。別の団体に行こうとすると悪口妨害3回目。宗教を押しつけて改心を求めることエホバの証人が6回の他3つ。福祉も全国協会も見て見ぬふりの容認している。 全国協会にしても差別強行している。盲ろうの実態調査は申し込んでも丸1年届かない。免罪符なら説明が来てもおかしくないが、未だに質問一つ来ていない。暴走しようが団体優先だという法律上の特権がある様子が見える。福祉とボランティア団体の本家が全国的完全孤立に追いつめている。
 
 さてこれは親の不名誉ばかりか復権がかかっている。別の団体にしても福祉か社協が協力しないと無理。地元一ノ関の身体障害者福祉協議会会長にも手紙出したが知らん顔1ヶ月になる。
 社協の中にありかん口令が出たらしいこと。手話通訳抜きは8年目になる。つまり障害者として受けられる権利は何も受けられなくなる。相談員は去年退任したが、後任の人は知らせも来ない。
 全国的完全孤立に尚も一人残らずの口封じとかん口令は恒久的差別にされる様子。
 通訳団体への甘い見通しが個人障害者はどんなに困っても相手にするなとするのは正当なのか。こちらの人権はめちゃくちゃだ。
 去年妻を亡くして息子と2人で暮らしている。それも妻が亡くなったため一ノ関周辺の仕事になっていた。間もなく仙台本社に呼び戻されると一人暮らしになる。足も悪くなるのに地元の福祉課にもかん口令がは届いてしまう。
 エホバの証人はこれからもしっこく押しかけてくるだろう。
 友の会は反省より改心しか求めない。平気で親を馬鹿と言い切るのはまるでカルト教団ではないか。福祉や全国協会は本気で支援するのか。
 岩手の友の会の暴走を正当化したままでいいのか。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-01-30 09:18) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

抗議と共に復権も諦めろと言うのか。

 全国協会は盲ろうボランティア団体の本家です。
 免罪符とかかん口令とか団体優先で個人はどんなに困っても相手にするなと、合法的ですか。かばうならどうして親が馬鹿だというのか説明してください。
 最初は東京の山崎さんに仲会をお願いしましたが知らん顔のまま今は寝込んで居るという。
 全国協会理事長さえ相手にするなと全国の友の会に号令掛けている。実態調査の結果も知らん顔で差別している。
 団体優先にしろ、免罪符にしろ暴走は目こぼししか出ていない。
 岩手は看板団体だからと知らん顔している。それどころかかん口令を敷き一人残らず口封じされている。専門の相談員も逃げ腰になる。差別や圧力は福祉の容認でこれからも続きます。岩手に全国大会で釈明要求になればと思ったが理事長は知らん顔らしいです。
 弁解に通訳は免罪符があるとすれば弁解は見解になるのに言えないことは団体優先で暴走も合法化されて説明不能になるからではないのは団体優先で障害者個人はどんなに困っても相手にするなという県庁規約と同じに見ていたら説明は不能になる。
 岩手の友の会は勝ち誇って余計暴走する。
 反省より改心ほ求めエホバの証人など宗教の押しつけはする。別の団体へは3つ目の悪口妨害が入っている。福祉容認の差別は続く。全国協会も実態調査書は寄越さない。
 一人残らずの口封じとかん口令は恒久化する。本家が知らん顔だけを続けてきた。岩手の福祉に抗議しても館長は雲隠れしかしない。
 全国大会で岩手にに釈明求められたらこちらが欠席でも全国の盲ろう障害者と友の会が審判することになるはずではないか。 そして釈明は弁解であり見解になるはずです。納得するかは別ですが。それさえも無視してかばった様子。実際やれば全国から袋叩きになるしかない。
盲ろう障害者の専門が逃げ腰でどうするのですか。
 暴走通訳は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていたし、抗議にはその奥さんが大本家に脅迫電話しています。これが岩手やボランティアの誇りですか。
 間もなく息子も居なくなる。ボランティアとも8年圧力と差別で関わっていないのです。合法か非合法かどっちにしても暴走は暴走ではないか。ボランティアの本家や福祉がカルト教団みたいになったのを尻ぬぐいしか出来ないのはのは日本の誇りですか。この先は非難と言うより復権を掛け差別や妨害と戦うことになります。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-02-04 15:21) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

差別強行の中で
 振り返ってダイジェスト判にしてこれからを考える。
自己保身に走る聾唖者の身勝手な話が次の会長のため通訳のごますりから岩手県盲ろう者友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言われ馬鹿らしくて退会した。
 後から悪口の圧力、宗教を押しつけ。別の団体に行こうとすると相談員の密告から悪口妨害。
 宗教の押しつけは反省でなく改心の押しつけ。エホバの証人が6回の他3つも来た。別団体への悪口妨害は3つ目。抗議してきたのは事務局長の奥さんからの大本家に脅迫電話だけ。 
 全国協会は障害者は支援するといって団体抜きで成り立たず全国に差別号令した。岩手の福祉は親を馬鹿だと妥協したらとしか言わない。拒否すればかん口令を敷いた。一人残らず口封じされた。友の会は岩手の看板として暴走は全て目こぼし。やっと福祉が公平になって暴走通訳に謝罪求めても丸一年逃げ回るだけ。
 謝罪も見解も白紙化も蹴り差別は当然だ゜と言う。だだをこねているだけになる。
 相手の事務局長は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。その奥さんは脅迫電話も平気と来る。

 そして掲示板での抗議は5年目になり断念となった。
 抗議は辞めても差別やかん口令は続いているのだ。通訳とは8年関わっていない。かん口令は福祉だけでなく社協にも来ている。 別の団体に行くには社協が協力しないと出来ないのだ。岩手県難病団体連合会は友の会事務局長の奥さんからの悪口妨害で内定が取り消された。2つ目は大阪の盲ろう者友の会。これも岩手からの悪口妨害で3月退会になる。3つ目は地元一ノ関の身体障害者福祉評議会これは社協の中にあるため社協の仕業。社協も問い合わせさえ答えない。
 暴走団体は盛岡なのに県庁は地元に頼めと言う。ところがその地元にも圧力が回っているのだ。
 実際県庁に抗議に行けば課長は雲隠れの繰り返ししかしかい。 団体優先の冶外法権的特権で見解も言えない。障害者個人はどんなに困っても相手にするなという県庁規約の特権だ。そして福祉容認の差別が来ている。地元の身障評議会は手紙出して1ヶ月超えても何も来ていない。相談員さえ今は誰か知らせもない。全国協会も福祉課もヘレン・ケラー協会も団体優先の特権を持っているらしいこと。そして友の会の暴走は当たり前に目こぼしされている。未だに見解はどこからも来ていないのだ。カルト教団みたいになった友の会は暴走もやりたい放題だけになる。
 昨年妻を亡くし通訳関係はどこからもお悔やみもないまま、盲ろうの身で足も弱くなっても一人でやれと言うのか。
by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-02-12 21:26) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 別団体にに行かせない悪口妨害4つ目
 岩手の友の会への抗議は5年目になって断念して復権を求めるだけにしていた。しかしながら別の団体に行くことは相変わらず妨害されるのか。今度は社協からの妨害。
 一ノ関身体障害者福祉評議会と社協の問い合わせ係の2つに出していたが返辞は来ない。
 2月26日社協を訪ねた。今まで問い合わせを逃げ回った係がやっと出てきた。どうせ出てこないとして別の同僚を指名したのだ。ところが本人が出てきた。手紙が長すぎて返事できないと。
 見え透いている。上からの指令で相手にするなと成ったままだ。 何年も知らん顔していた。こっちは盲ろう者でレンズを当てているとヒステリックになったのか書いたらすぐ目の前に押しつける。そしてせっかく訪ねたのに用件聞かすにまた逃げた
 改めて用件は2行だけにして問い合わせし直した。
障害者の団体の会長は何も言ってこない。会長も相手にするなと言われていたことだろう。
 抗議は辞めても2ヶ月しても返事の見込み無いのは口封じのためらしい。障害者は団体に入るには社協と福祉の協力無しでは出来ない。つまり社会参加を勧める立場で社協も福祉も協力より妨害している。
 福祉も社協も友の会という団体を県の看板にして障害者個人より優先して暴走は全て目こぼししている。それは何事もなかった形しか解決策が無いせいか。非合法的かは判らないが県庁指令では合法扱いされていることになる。
 別団体に行く事は社会参加の内。友の会を辞めてから一つ目は岩手県難病団体連合会に内定していたのに友の会事務局長の奥さんが脅迫電話に懲りずまた悪口妨害してきた。
 2つ目は大阪の友の会。年会費払っていて4ヶ月目頃岩手の友の会にばれて悪口が入った。抗議すると事務局長は訳も言わず勘弁してくれと言い3月一杯で退会になった。
 そして3回目も見込み無くなりそう。
 別団体に行かせないのは口封じ。8年も誰とも付き合っていないストレスからもう一つ4つ目も進めているが半分ばれている。 宗教の押しつけにしても反省より改心を求めているだけ。エホバの証人は6回。その他は3つくらい。友の会は辞めても福祉は関われないと言って差別を容認している。
 友の会の会員からも鞄一杯のキリスト教の雑誌おテキスト押しつけを郵貯から2回も突っ返している。福祉は宗教の押しつけも容認するのか。しかもカルト教団でも。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-03-03 21:54) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

社会参加妨害は勧めるのと2刀流
地元社協は先に相手にするなと言われていては身体障害者者福祉協議会の会長はいくら待っても返事しない。会長から一言も来ない。2ヶ月前から返事がない。
 友の会へ非難を辞めても口封じはそのままだと言うことになる。 のらりくらり時間だけ過ぎて行く。そして3つ目の団体一ノ関身体障害者福祉協議会は一ノ関社協の妨害で断念になったことになる。
 福祉や社協は障害者の社会参加を勧める立場にいる。岩手は妨害しかしないのか。
 最初は県難連(岩手県難病団体連合会)。2つ目は大阪の盲ろう者友の会。そして今度の3つ目に当たる。
 友の会を非難しないことで社協は逃げ回るのを辞めて問い合わせも答えなければならないとして係がやっと何年ぶりかで出てきたのだ。それでも口封じ相手にするなという妨害は続いている事になる。
 友の会の圧力で通訳抜きは8年目になる。差別は福祉の容認にされる。そのストレスから社会参加しようとしたのに完全参加平等とは岩手以外のことなのか。
 妻を亡くし、息子は間もなく独り立ちして一人暮らしになる。 通訳ボランティアは圧力で8年も関わっていない。気晴らし求めるのが何故悪いのか。
 こうなることも予想して4つ目も進めている。妨害すればまたやったというイメージしか出ないだろう。
最初から2つ目までは友の会の悪口妨害。3つ目は一ノ関社会福祉協議会からなのか。一ノ関身体障害車者福祉協議会は社協の中にあり問い合わせ係に妨害するなとメールしていて障害者の会長には手紙出している。どっちも2ヶ月知らん顔している。
 社協の妨害だと言うことになる。
 社会参加を勧めるはずの社協が妨害した。。完全参加平等。自立支援。差別禁止法は何のためなのか。勧める立場の社協が妨害しているのだ。友の会関係は反省より改心を求めて宗教を押しつけてくる。




by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-03-16 12:20) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 社協も福祉も社会参加は推薦と妨害2刀流
 もうかなり前の事だが聾唖者の嘘を怒ったら所属団体岩手県盲ろう者友の会に次期県聾唖協会会長婦人の一声で黙らせろとなり、事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言いだした。
 馬鹿らしくて退会すると、宗教を押しつけて聾唖者はかわいそうなんです。だから…と、反省より改心を求める。親を馬鹿と認めろと。
 別の団体に入ろうとすると相談員の密告から友の会事務局長の奥さんから悪口妨害が入って内定が取り消され、怒って抗議したら来たのはその奥さんからの脅迫電話だけ。
 福祉は妥協したらとしか言わず、拒否がかん口令を敷かれた。
 親の汚名だけでなく復権をかかる。相手は友の会事務局長。
 福祉がやっと公平になって謝罪求めると逃げ回る事1年4ヶ月。
 謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別は当然だと、だだこねている。  掲示板で抗議を続けていたが中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。それでも福祉は岩手の看板団体として全ての暴走は目こぼしにする。法律的特権もあって抗議は5年目の今年1月で断念。復権だけにした。
 抗議を辞めたら社協も福祉も問い合わせを無視出来ないはず。
 別団体に行くのに一ノ関社協の中の障害者の会ので妨害した。
 更にかん口令の中口を滑らしたのが2人も出た。それが騒ぎになってかん口令の意味だけで理由は問わないと言っても知らん顔。理由は言わなくても口封じだとばれるからなのか。団体を守る事は岩手のメンツなのか。8年も通訳と関わっていない圧力なのだ。友の会を抗議辞めてもちっとも変わらない。
 別の団体に入るのに友の会が2つ目まで妨害し、3つ目は抗議を辞めて2ヶ月一ノ関社協の妨害。こうなると4つ目は県庁の協力を仰ぐしかないのに県庁も無視している。岩手は福祉も社協も社会参加かは推薦と妨害の2刀流なのか。
 友の会は岩手の看板団体。口封じから余所の団体に行かせない。  聾唖者の社会は普通の常識論も法律も通らない。
 例えば聾唖者に手紙で遊びに来いと出したらどうなりますか。
 字が読めなくて返事しない。大事な話ならもめ事です。それが知らなかったと言えば正義になる権利を持っている。これは故意に使うと嘘も方便になる。
 通訳は聾唖協会に気配りしてけしかけあおりそうだその通りだと言い、俺たちの仲間を守れと更に正当化を図る。これでは福祉は何もなかったことにするしか解決策がない。仲間を守れと言うのは暴走でも正当化する。福祉は何もなかったことにするだけでなくこちらを犯罪者に仕立ててもと言いたいのか。抗議を辞めたと言ってもたかが聾唖者の一人くらいと見ているのか。別団体も復権も遠のく。8年流も口封じするのか。

by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-04-13 20:38) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

岩手の中途失聴者の会と県難連と…

 4月から一人暮らしになり盲ろうでボランティアは圧力から一人も関わっていない。ふれあいランド岩手内の中途失聴者の会に手紙を出したが1ヶ月返事無く調べ直した。
 ランドでの活動記録がない。手紙は一ヶ月誰も読んでいないだろうと。4つも事務所があったのは転移届けや会長交代届けを何年もほったらかしにしていたらしい。駅前の視聴覚情報センターアイーナに移っていた。
 通訳らしい人も見あたらないことが多いと。中身は判らないと。
 やっとメール4回で繋がった。手紙読まないことは少しも悪びれす、月曜会の集会で友の会と交流していると聞いていたが、それは無いと言い、集会所はは教えない。入会なら協調性が必要だと。こっちは100キロ離れて車もない。年に数回になる。どう見ても断り文句。アイーユに移って友の会となれ合っていると知ると友の会の悪口早稲うがいだと判る。
 やりとりはランドの適正委員会に知れて障害者110番と盛岡地方法務局に訴えなさいと手紙が来た。
あまりのていたらくに入会も取り消して訴えるほどでなく友の会を訴えた。
 それで障害者110番と盛岡地方法務局に訴えた。
 中途失聴者の会は元は聾唖協会の会長が会費の値あけら反対して分裂結成したと勇ましく聞いているが、これではただ分けただけではないか。県難連に再入会申し入れした。
  福祉にも友の会の暴走を抗議していた。抗議に行くたびに課長は雲隠れしていた。更生相談所さえ余所へ頼めと言う。そして法務局も言う。最後に障害者110番ははっきり言われた。友の会のことは事実かはともかくすでに時効になっていると。今までを思うとはっきり言われたことを感謝した。
 友の会は岩手の看板で暴走は全て目こぼし。これてあちこちの支援団体も更生相談所さえもなぜ余所へ頼めと言ったのかは看板団体に障害者一人とあってどうせ時効になると知らん顔したのだろう。
 そして県難連は1ヶ月してもメール4回出して返事がない。ここは友の会を辞めた後最初の別団体で頼んだ相談員が知らん顔で1ヶ月のため手紙で掛け合っていた。
 それが相談員の密告から友の会事務局長の奥さんひとみさんから口封じの悪口妨害が入り内定が取り消された。
 これには怒って抗議したら大本家にこのひとみさんから脅迫電話がかけられた。福祉は抗議しても知らん顔。
 誤解であることが判って貰えるならとしての入会申し込みだった。ひとみさんの悪口が効き過ぎたみたい。
それにしても完全参加平等とは何のためか。暴走は目こぼしに相談所はあちこち余所へ頼めと言う。障害者個人はどうでもいいというのか。通訳ボランティアとは8年も関わっていない。一人暮らしになっても聾唖者の暴走を過剰庇護して口封じを我慢すればいいと言うのか。福祉や支援団体が日頃口にする完全参加平等。差別禁止と反対ではないか。



by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-06-26 07:20) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 暴走のつけは払え
別団体に行こうとしたことは全部口封じから妨害された。5つのうち4つが岩手県盲ろう者友の会事務局長の仕業なのだ。友の会一般会員は関わっていない様子は見える。口封じは嘘も方便になり証拠は作れない。大半の会員は知らないだろう。
 事務局長の妨害4つ目は中途失聴者の会だ。、
 中途の会は事務所が4つありアイーナ以外を当たった。1つは戻ってきた。もう一つは1ヶ月返事が無い。
 調べ直すと、手紙は1ヶ月誰も読んでいないだろうと。活動の記録がない。通訳らしい人が見あたらない。事務所が4つあるのは転移届けや会長交代の届けを何年もほったらかしらしく今はアイーナ一つだと。
 やっと繋がって来たメールは手紙にふれず断り文句だった。集会所も言わなく入会は協調性が必要だと。1回切りのメール。
 これをランドの適正委員会が読んで訴えないという手紙が来た。
 この団体に限らず大半の聾唖者は読み書きが出来ない。返事しないのはそのためで催促した為近くにい外部の誰かが書いたことになる。アイーナの4階には友の会もある。それだけでなく友の会と中途の会は月曜会という手話教室で交流している。中途の会の初代会長にビルを借りて友の会事務局長が仕事している。
 外部からわざわざ呼ぶより付き合い慣れた隣の友の会事務局長が呼ばれたことになる。
 ごまかしても誰がメールしたか、パソコンの扱いも判らなくてはすぐばれてしまう。
 中途の会の会長は会費の値上がりに反対して対立、聾唖協会から分裂結成したと勇ましく聞いていたが、友の会は県聾唖協会の会長の不祥事を隠す口封じから別団体行きは全部妨害していたのだ。通訳差別は8年になる。そんなごますりとなれ合っていたとはあきれる。これでは聾唖協会をはただ分けただけではないか。
 知らなかったと言えば嘘も方便になる社会の番人のやったこと。法律上は詐欺、偽証罪ではないか。ふれあいランドの適正委員会から訴えなさいといわれ法務局と障害者110番に訴えている。。 逃げ回っても嘘を付いても司法が相手になる。
 中途の会は厳罰を食らうか、友の会事務局長と手を切るかに追いつめられる。パソコンがあっても誰もこなせず外部を頼りにしたことになる。ランドでの乱脈ぶりからもこれでは入る気も訴える気もしなかった。メールで暴言しても読むも返事も出来ず、読み書きの出来ない団体だったとは。




by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-07-07 00:59) 

    岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

暴走のつけは全国大会で
 ふれあいランド岩手の適正委員会から障害者110番に訴えなさいとなって話の段取りでふれあいランドに行き、弁護士さんと話あった。
 弁護士さんはランド内のもめ事専門ですでに辞めてしまった団体に関われないと。そのため誰が出任せのメールしたかにも確認は出来ないと判った。
 別団体のことは直接当たってみたらと言うだけになった。
 毎年盲ろうの全国大会の席で岩手ら釈明を求めた。去年はもう少しのところで岩手は参加取り消して逃げた。
 帰りがけに岩手の友の会を辞めて最初の別団体は相談員に頼んで一ヶ月知らん顔のため手紙で掛け合って内定していた。それが相談員の密告から友の会事務局長の奥さんの小笠原ひとみさんから悪口妨害が入って内定は取り消された。それを怒って抗議したら大本家に脅迫電話がかかった。
 県庁福祉課前課長は知らん顔で親を馬鹿だと妥協したらと言い出した。拒否したらかん口令を敷かれた。
 中途の会を辞めてこの団体に誤解と判って貰えるならとメールで再入会申し込みをしていた。5回くらいかけても返事は2ヶ月もない。ひとみさんの悪口が効きすぎたのか。
 それが休憩所の隣にあった。見とれていたら戸が開いて招かれ話になった。 何の用で来たのかから始まり友の会の暴走を相談にランドの弁護士さんと掛け合っていたと話し、ここの内定取り消しの悪口は出任せだと話した。以前メールの相手をしていた人だった。自分は筆談と将棋くらいしか出来ないが変わらぬ気持ちを伝え打ち解けて質問も楽に答え40分も話し和解となった。
 別れにお土産まで貰った。あの角を曲がったら先は駅と聞いて新幹線の所まで歩いたがどこにも駅の目印が無くぐるぐる歩いて迷子になった。気も焦ってバスに飛び乗ったが反対方角のバス営業所だった。盛岡行きのバスでやっと4時間かかってたどり着いた。
 失敗もあったが収穫もあった。この団体に入ろうとしたときひとみさんからの悪口妨害は出任せだと話、合計4つの妨害口封じだと話した。
 事務局長は居なかったが騙されていたと判れば怒ることだろう。
友の会の抗議は全国大会の席で求めるしかないが、この会も友の会を仲間を守る気持ちで知らん顔しかしていない。質問一つ来ていない。おそらく出任せの弁解を鵜呑みしている。何しろ岩手の嘘も方便の番人だから。
  口封じで嘘も方便でも外部から割れ目が出てくる。上の団体が証言したら福祉も知らん顔は出来なくなる。更に法務局も乗り出して誰がメールしたか判れば袋たたきは避けられなくなる。発端が県の会長であり、友の会は岩手の看板団体のため暴走はすべて目こぼしにされている。

by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2014-07-23 14:17) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 復権への道
 言いがかりだと言われることに迷い辞めようとしていたが支援者が現れた。支援してくれた人は掲示板を首相官邸にメールで届けてくれた。
 更に福祉祭りで久しぶりに再会した通訳たちに手紙出したら一人残らず返事しない。話し合えたのはただのお義理で上から相手にするなと口封じされていたことは事実だと確かめたことになる。 元相談員さえ退任したら関係ない。学校の先生も元会長でもそうなるのか。
 友の会を辞めて9年目になる。時効になっても9年経っても関わるなというのか。辞めた理由は親を馬鹿だと認めろと言われて拒否した形だからそれはそのまま一般会員に話せる訳が無い。
 おそらくあいつは聾唖者の敵だとか嘘をばら撒いたのだろう。 仲の良かった人たちまでが簡単に口封じ゛一人残らずに同意する訳が無い。それが時効になっても9年経っても解除しないのは嘘がばれるからだ。号令を掛けた高橋前会長は何度問い合わせしても返事しない。
 聾唖者の発言は猜疑心だけでも正当化される。間違っても知らなかったと言えば正義になると会長本人が言っていた。
 トラブルの弁解はこちらに言わずにひいきの通訳にだけ話していた。こちらは30年その弁解を聞いていない。
 仕事の機械を無償でやりお返しは求めないと念を押していた。 それても家に来る約束は守れないのは親父が恩を返せと言う事を勝手に連想してひいきにだけ話したことになる。世間体を気にする親父がそんなことをするはずは無い。機械をやれと言ったのは親父なのだ。
 猜疑心のままひいきにだけ話し正当化した事になる。
 ひいきの通訳たちは聾唖者だから好きだからかわいそうだから正しいとしか過剰庇護にしか見てい無くこちらに質問一つ来ていない。これでは一方的な話ではないか。
一人残らず質問にも答えない。仲間を守れと言う号令は証拠隠滅だけの効果になった事になる。
 といっても時効になった話。口にも出来ないのだ。今は別の団体に行くことの妨害を友の会も全通研も聾唖協会も辞めてほしいと願うだけになる。
 好きだから正しいとは通訳は中立のはずで一緒に考えるべきではないか。聾唖協会を気になしてけしかける太鼓持ちが多すぎる。
 盲ろう者友の会事務局長に全国大会で釈明求めるときの一つに松岡は何で辞めたですかと聞いて貰いたい。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-01-22 20:35) 

 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

好きだから正しいのですと

 12月にこれ以上掲示板を続けることは言いがかりだと反感が出てしまうとして諦めようとしたが諦めたら一生負け犬扱いされる。ストレスから寝られなくなった。
 そこへ掲示板の管理人が首相官邸自民党に掲示板をメールで届けた。更に国会議員に渡った。
支援者が出来たことで一関のベテラン通訳たちの好きだから正しいと言う態度を非難した。するとあっさりボロを出して一人残らず口封じされていたことは明白になった。つまり30年も騙されていたことが判ったのだ。
 この話はこちらにバックが居ないと言いがかりだ訴えるぞと反撃されていたのだ。
 通訳は中立のはずが過剰庇護して俺達の仲間を守れという使命感が更に暴走を呼ぶ。
 トラブル相手は会長になった。
 反省より一人残らずの口封じからこちらの辞めた理由も出任せを流されていた。
 更に反省より出任せで口裏合わせようとするだろう。
 掲示板の管理人は福祉の専門で看板団体への特権と通訳の暴走に歯止めとして改善の話になるのだろう。
 決まってしまえば福祉のかん口令も一人残らずの口封じも社会参加妨害も禁止される。
 岩手の特徴の反対運動起こしても現実がばれるだけになる。 暴走通訳は責めなくても友の会事務局長夫妻は全国協会にばれたら釈明を求められる。嘘で切り抜けるしかなくばれたら全国の袋たたきになり通訳資格剥奪追放になる。友の会は役員総辞任になる。
 聾唖者は法律も通らないが、聾唖連盟に知れたら自戒処分勧告がいく。知らなかったで逃げることは出来ない。
 全通研も過剰庇護が全国から非難され後ろ指を浴びる。
そしてこちらは復権に近づく。
聾唖者が好きだから正しいと猜疑心のまま正当化し過剰庇護したからだ。聾唖者から見ると嘘も方便を実践したことになる。 友の会事務局長夫妻はやっと天罰がいく。けしかけて正当化するより一緒に考えるべき。




by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-02-06 09:53) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

海千山千嘘つきの名人達
 年末に辞めるつもりだった掲示板を再開したのは支援者が現れそれを支援する形で続けなければならないからだ。
 岩手の暴走団体は役員総辞任になる。
 事務局長夫妻はは全国大会で釈明を求められるようにする。嘘で切り抜けるしかなくばれたら全国の袋叩きになる。
 聾唖協会も全通研もそれぞれの本家の団体に知れたら自戒処分勧告が行く。
 福祉にしてもかん口令や社会参加妨害は禁止にされる。
 聾唖者は知らなかったと言えば正義になる特権がある。これを故意に使うと嘘も方便にもなるのだ。
 過剰庇護する通訳は使命感から権利としてかばおうとする。
 トラブルの聾唖者がなぜ親を馬鹿と言ったかこちらに言わずひいきにだけ話しひいき達から質問一つ来ていないのだ。30年も。約束を守れない理由もこちらでなくひいきに話しそれは嘘でも権利として正当化した。これが聾唖者だから権利として許される感覚だ。
 親を馬鹿だと直接言ったのは友の会事務局長だ。妥協しろと言うのを馬鹿らしいとして退会した。
 一般の人にはそのまま言えず出任せの嘘をばらまいた。地元のベテラン通訳達は知って知らん振りを30年も好きだから正しいと続けていたのだ。
 これでは通訳は猜疑心のままでも正しいと言った事になる。元サークル会長も学校の先生も元相談員もベテラン通訳は嘘に何も抵抗持たなく好きだから正しいと言うのか。そしてこれらは揃って平気で親を馬鹿だと言う神経持っているのか。
 福祉さえ中立でもなく知らん顔で暴走さえ見なかったことにし、口封じ一人残らずで証拠隠滅や口裏合わせる工作も容認していた。通訳に規制が入らないと暴走は止められない。
 福祉がやるのは看板団体を守るだけではないか。
 好き勝手野放しにしたのは看板団体優先にしてこちら障害者一人くらい籾つぶせと言うのか。
 通訳の使う嘘を聾唖者は抵抗無く真似てて居る。そして暴走していく。しかし、時効になり9年もなるのになぜ社会参加妨害やかん口令、一人残らずの口封じを続けるのか。
 辞めた理由が嘘だとばれるからに他ならない。
 暴走通訳達に反省求めても全部が知らん顔で掲示板に書いた。この分では全通研本家も盲ろうの全国協会にも嘘の報告したことだろう。好きだから正しいと暴走が権利として許されることで時効になっても続けていた。どうしても口封じを解除しない訳だ。そして社会参加妨害した訳だ。全通研本家も全国協会も親を馬鹿だと納得ましていたのか。通訳の暴走に改善は当然になり当事者達の名前もいずれ証すことになる。福祉は暴走を仕方のない事と見るが通訳達は暴走を過剰庇護から正義だというのだ。



by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-02-13 13:35) 

 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

暴走を正義として実践した岩手
 地元の元会長に30年も好きだから正しいと言い騙し、友の会の暴走を容認していたことを非難し反省を求めると自分を棚に上げて身勝手だと自己保身に回り後は知らん顔。
 それで掲示板で非難した。一人残らずの口封じでは口裏合わせて大勢で弁解する気だろう。
 掲示板2回目は反響と妨害があった。全通研の関係は岩手からの妨害でかなりが使い物にならなくなっていた。その掲示板では辞めましたという。本気なら何ヶ月も前から予告している。受信拒否は岩手の仕業。前にもあったから調べたらよそでやっていた。これは受信拒否して後から言い訳する手だ。岩手からあいつを載せるなとやったことだろう。社会福祉協議会だと妨害は過去にも見あたらない。
 もう一つは中途失聴者の会。これはいくら書いてもすぐ誰かが書いて見え無くされる。私たちは自由を尊重しますと言ってこれだ。嫌なら強制削除すればいいのにフェアをポーズしている。
 個人攻撃はやるだけ無駄。
 それより一日も早く通訳に暴走目こぼし権利の廃止の規制が入るようにすることになる。規制が入れば口裏合わせることも仲間を守れとして岩手名物のえん罪だと署名やカンパも無駄になる。 仲間内は正義気分でも一般の人には只の暴走としか映らない。 口裏合わせても一般の人には疑問だけになる。
 看板団体だからと言う目こぼし特権も剥奪される。かん口令も差別、社会参加妨害、様々な暴走目こぼしが禁止される。規制が通れば弁解も通らない。
俺たちの仲間を守れと言うカルト教団みたいな事も禁止になるだろう。通訳や相談員は過剰庇護も禁止になり中立であるべきと言われることになる。
 規制が成立したら後はそれぞれの本家団体に知らせるだけで自戒処分勧告が行く。友の会事務局長夫妻は全国大会で釈明求められ嘘で切り抜けるしかなくなり全国の袋叩きになる。事務局長は通訳資格剥奪追放になり。役員は総辞任にもなる。やっと天罰が行く。
 一ノ関のベテラン通訳は好きだから正しいと30年も騙し反省もせず友の会の暴走を容認していたのだ。人の親を馬鹿にしてかわいそうですと猜疑心を正当化しただけではないか。おまけに間違っても知らなかったと言えば正義になると嘘も方便の実践したことになる。それでも時効の内は特権として認められているが9年も経っているのだ。口封じから社会参加妨害という暴走まで出ている。時効は3年くらいになっている。 立派な経歴持つ人達が反省もしないのか。反省なら肩書きは捨てたらどうだ。
 謝罪より全国の非難を浴びるのか。復権だけでこんな馬鹿な社会は戻る気もない。 




by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-02-18 11:49) 

 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

赤信号みんなで渡れば怖くない感覚
 一関の嘘つき通訳を非難した後一緒に活動したことからも和解求めたら知らん顔。それもそのはず辞めた理由を嘘でばら撒いたことも知っているのだから取り消しも利かない。あくまで知らん顔で振り切ろうとしている。福祉としても多数を取るしかなくなる。承知の上かごまかされたのか。
 一人残らず口封じされたら証人もいなくなり口裏合わせてごまかす。好きだから正しいとしてこっちの友達全部取りう上げこのまま諦めたら一生負け犬扱いの差別をされる。
 通訳達への規制の改善しかなくなる。訳の判らない福祉容認の暴走目こぼし権利を取らないと。
 福祉さえかん口令を広げた。障害者社会参加推進センターも障碍者110番も、更正相談所もふれあいランドの適正委員会もすでにかん口令が敷かれています。更に地元の社協も身障協にも。こちらが一人で揉みつぶししかしないのか。掲示板に疑問持って岩手を非難しても口裏合わせてごまかすだろう。揉みつぶしを計られている。社会参加妨害も正当扱いされる。
 石川会長(岩手県聾唖協会)の猜疑心が人気で正当化され間違えても知らなかったと言えば正義になる。こちらや親が悪にされている。故意に使えば嘘も方便の実践しただけになる。
 知らなかったと言えば正義になるとは誰が決めたのか。福祉にすればただ聞こえないことへの配慮として何も無かった扱いにして許されるだけのはず。
 正義とはずるくはしたなくとも狡猾に立ち回る人の事を言うのか。一人残らずの口封じ号令した県聾唖協会前会長高橋幸子さんなのだ。弁解はひいきにだけ話しひいき達はこちらに質問一つせずに親を馬鹿だと言うのか。なぜ馬鹿だというのか説明抜きのまま辞めた理由も出任せを容認して、更に一人残らず口封じして誰とも関わらせず辞めた理由の出任せもばれることを防いだ。
 これは好きだから暴走しようが正しいというだけで理屈抜き。 元会長に元相談員、学校の先生がこんな理屈抜きの暴走を正義だと言い張るのか。暴走目こぼし権利を福祉容認で使っている。
 親を馬鹿とそのまま正当化して調べもしないで正しいと言うために一人残らず口封じするのか。
どうして親が馬鹿だというのかこれも説明抜きだ。辞めた理由と共に全国大会で岩手に釈明求めたい。
 仲間をかばうのに過剰庇護も暴走も正義の内としか見ていない。 時効の様でも社会参加妨害は9年も続いている。 好きだからと過剰庇護して暴走を正義だと言い説明抜きであっちが悪いと言うのか。説明も質問も何も無いまま只正義だというのか。これらに正義とはかけらもない。好きだからとは暴走を正当化しただけだ。耳の日は暴走しようが仲間を守れとと言うスローガンになる。





by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-03-02 13:46) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 社会参加妨害6つ目
岩手の盲ろう者友の会を退会してから社会参加は妨害されること9年で5つ、4つまで友の会事務局長夫妻からの悪口妨害。口封じは一人残らずは県聾唖協会前会長からで誰とも付き合わせない。 しかも福祉容認で相手にするなとかん口令を広げている。
 今のこちらは病気で湯冶の旅に行こうとして栃木に行くことにした。地元岩手では圧力から同じ障害当事者とも9年関われなく観光より当地の友の会と交流するとして、相談員が栃木に電話したら嫌々寄越した形で激しい条件で返事が来た。こちらには手紙もファクスもメールも何一つ来ないまま3週間になり、催促電話でやっとファクスが来た。諦めろと言うのを振り切って一人でも行くと応えた。すると無視を決め込んだ。いつも事務所に誰かいるとは限らないと言ってメールは3回まで届いて4回目から受信拒否されていた。3週間誰も居なかったとは嘘だと判る。上げたアドレスも折り返しのメールも使わずファクスだけ。障害当事者の会長の返事求めても一言も来ないのは知らない様子。盲ろう当事者は行動半径が狭く遠来の客は歓迎しないはずなのに無いのだ。
 要するに岩手に問い合わせして相手にするなと言われたが相談員からの電話で仕方なく返事したが条件を激しくした。それでも行くと言うため無視した。
 それで栃木の福祉課に抗議したらとたんに返事が来た。歓迎と言ってもこれでは小細工が待っている。会長からは1ヶ月しても来ていないのだ。障害当事者がガイドもなく一人で行くのに駅で口を滑らしただけでも口実になり帰れと言われてしまうのだ。、
 あまりに危険すぎる。岩手のメンツから友の会に再入会してガイドを頼めという話は出たが、それは親を馬鹿だと認めろと言い、掲示板は取り消して反対に謝罪しろと言う条件がつけられる。無理な話だ。福島にも友達がいて当地の友の会とも交流している。それが今では宮城とも相手にするなとされている。
 岩手は看板団体の暴走を隠すため一人残らず口封じ別団体は行かせなく社会参加は全て妨害されかん口令も広げた。
 更生相談所も障害者社会参加推進センターも障碍者110番もふれあいランドの適正委員会も地元一関の社協も身障協にもかん口令を敷かれた。どこも問い合わせに何も応えない。
 だから社会参加は他県に求めたことになる。
 岩手でさえ9年も通訳、障害当事者と関われないのにだ。
 そしてついに社会参加6つ目の妨害に栃木も協賛同意したことになる。口封じをいつまで続けるのか。福祉課は知らん顔しかしていない。栃木も同じだろう。







by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-03-29 13:46) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 非常識を常識にする。
 常識論とは育った社会で違う。非常識で法律も通らない社会もある。例えば好きだから正しいとか、猜疑心がそのまま正当化される事。聾唖者の社会では間違えても知らなかったと言えば正義になると言う。これは故意に使うと嘘も方便の実践になる。
 福祉はもめ事は何もなかった事にしてしか解決策がない。つまり白紙化だ。聞こえないから聾唖者は責められなく通訳は健常者でも一体の扱いでかばった事にすれば暴走でも責められなくなる。
 この友の会の事を偉い人が常識論をぶち上げた。それに対しこちら障碍者が反発したら自冶会に知られ呼ばれた。こちらの事を聞こえなくて情報が入らず勘違いした。そうに違いないと決め付けられた。誰も相手にするなと言う事。
 これは姉にも知れて世間体を気にして馬鹿にされていろと言いだしアパートで一人で暮らせと言いだした。まさに村八分。
 それで県庁に行ってこの偉い人の常識論の話しをした。すると非常識も知っているから呆れた人だと結論が来た。
 これを帰って区長に話し和解し、元町長にも話した。
 姉の事は大本家に話しいい加減にしろと釘を刺して貰った。
 どっちが暴走したか。ところが偉い人はそれでもかばう人が出てくる。要するに目上を立てると言う事。この人はは社協で常識論は立派ですと立てていた。こっちは障碍者の為目上を立てる事は立場上村八分騒ぎを招く。これでは相談相手さえ出来なくなる。
 常識人にとって障害者に同意出来ないからです。頑固に常識論を盾にして否定を繰り返す。
 一日も早く通訳に規制の改善が行かないと暴走は止められなくなる。それと盲ろうの全国協会に岩手に釈明要求の進言が出来る人を捕まえたいと思います。
 社会参加妨害が7つ目でも当たり前にされてしまう。地元一関社協も身障協も相手にするなと言うかん口令が入っています。
 福祉は社会参加妨害は止める気もなく復権させないことになる。
 親を馬鹿だとは石川会長から友の会事務局長の小笠原利行さんが言い出し、口封じ一人残らずは県聾唖協会前会長か言い出した。 正しいならなぜ口封じする。時効になっても解除しないのは嘘でばらまいたからだ。福祉の無力が暴走を呼ぶ。全国協会には嘘の報告し、栃木の態度は全国の友の会に嘘の弁解を流していた事になる。非常識な社会もあることを受け入れておく必要がある。
一人残らず口封じされたらどっちが正しいか判らなくなる。
 口封じが続けば好きだから正しいとも猜疑心でも正義になる。
 とっくに時効なのにまだ続けているのは真実を隠すだけになる。



by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-04-01 05:48) 

 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

社会参加妨害
 1,県難連 相談員の密告で友の会事務局長の奥さんの悪口妨害で内定取り消し。抗議したら大本家に脅迫電話された。 
 2,大阪の友の会「すまいる」 メールと機関誌だけの付き合いに年会費払うが4ヶ月で岩手にばれて門川理事長から辞めてくれと。3月まで戸籍上の会員に。
 3,中途失聴者の会 事務所が4つありアイーナを避けて他を当り、1つ目は手紙が戻り、2つ目は1ヶ月返事なく調べたら誰も読み書き出来なく今はアイーナだけだと。活動記録もなく通訳らしい人もいない。 事務所が4つあったのは会長交代と転移先届けをやらなかったらしい事。そして読み書き出来ない団体から綺麗で長い誤字一つ無いメールのお断りが来た。これをふれあいランド適正委員会が怒り訴えなさいと。
 これは隣の団体友の会事務局長の仕業。会長にビルを借りて仕事し、月曜会で会員交流している。法務局と相談したら詐欺行為は明らかでも捜査権か無いから警察に頼むべきが時期を逃して無理だと。ふれあいランドの障碍者110番はすでに辞めた団体には手が出ないと。
 4,県難連 ふれあいランドに行って110番の弁護士と話し合った後で県難連の事務所があることから悪口は出任せだと和解果たし再入会を約束。それが丸1年交信無く又悪口が入った様子。
 5,一関身障協 昨年正月から入会希望の手紙出して1年も返事なく催促しても答えず電話したら「特に言うこと無い」だけ。
 これはかん口令を社協の会長から移された形。社協の会長も問い合わせは何年も何一つ答えない。
 6,栃木の友の会「ヒバリ」 これは湯治の旅のついでに当地の友の会と交流計るも3週間無視。岩手に問い合わされて相手にするなとなったか、相談員が催促したら激しい条件付けられ、それでも今は要支援の身でも行くと答えたら知らん顔。栃木の福祉課に抗議したらとたんに歓迎と。けれど受信拒否や会長から返事がないなど小細工を感じて断念。各県は全国大会で関わっている。
身障協はかん口令か。他は全部友の会事務局長夫妻の妨害。各県にあいつは悪口流していると栃木の態度で判るがそれは復権求めてのことで友の会が正しいならなぜ親を馬鹿と言って口封じ一人残らずを9年も続けるのか。どうしてか岩手が先に説明すべきでないか。全国大会で岩手に釈明求めればいい。
 各県各団体が聞いたのは説明抜きで相手にするなと言うだけだ。
 岩手県庁の課長が調査している。
考えてみれば県庁が障害者の社会参加を妨害するはずはない。





by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-04-19 10:40) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

 社会参加妨害の顛末
 現在友の会を辞めて9年で2年前まで抗議していたが諦めて別の団体に行こうとしてことごとく悪口妨害された。一人暮らしになった。
 別団体は妨害6つになって県庁に出向き課長に調査をお願いした。
 5つは友の会事務局長夫妻の仕業。一般会員は関係して居ない。更に 今は医者に掛かる体で湯冶の旅のついとして宮城県当地の聾唖者、通訳と語り合いたいと申し入れたが岩手に問い合わされてか相手にするなとされ誰も来ない様子。一人でもと意気込んでいると息子が仙台から止めに来て断念になった。医者は一人の遠出は駄目だと。
妨害は栃木に続き宮城もで7つ目になる。
 社会参加と言っても復権のためで丸9年通訳も聾唖者も関われない。 辞めた理由を嘘で流したため取り消しが利かなく一般会員や全国協会は嘘で聞いている。聾唖者の敵だとでも言うのだろう。
 岩手の聾唖者は読み書き出来る人は数人しかいない。読み書きが出来ないと猜疑心が先行する。そして口利いたこともない親を馬鹿だとひいきにだけ話しこちらにひいきから質問も来ない。友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言い出した。
 これを馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が訪ねて聾唖者はかわいそさうなんですと。これでは初めから勝手な猜疑心だと判る。
 それも拒否したら口封じ一人残らずにされ社会参加としての別団体は全て悪口妨害。誰一人とも関わらせない。辞めた理由は出任せを流した。
 トラブル相手は今の県会長。メンツから詫びるより同情しろと。猜疑心でも好きだからでも正しいと正当化され、通訳はかばったと言えば暴走でも正当化される。
 聾唖者は法律も通らず約束も詫びる事もしない。間違っても相当悪質でも知らなかったと言えば正義になると本人が言っている。これでは故意にやれぱ嘘も方便の実践になる。普通は詫びれは片付くはずの話。
 この話は掲示板で告発して来た。福祉の専門の目に止り先に通訳への規制改善をしないと駄目だと言われ、首相官邸自民党を初め共産党に届けられました。通訳は中立のはずであおりけしかけるより一緒に考えるべきではないか。そしてこっちは普通校のよそ者。みそ汁聾唖者の権利といってもこっちも聾唖者です。事務局長は岩手の看板団体の代表の為こっちへ前課長は親を馬鹿だと認めたらと言う。通訳の暴走が猜疑心でも好きだからでも正当化され、岩手の看板がほっとけば岩手の恥になる。
 全国協会も嘘を聞かされたから全国大会で岩手に釈明を求めると嘘で切り抜けるしかなくなりばれたら全国の袋たたきになる。こちらの非難に対して全国の聾唖者、通訳の団体に悪口で相手にするなと流されていた。それが大阪、栃木であり、福島、福岡もで宮城にもだった。どこまで卑劣なんだ。福祉さえかん口令を敷いてどこの団体も関わらせないから他県に求めたのだ。。

by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-05-24 13:51) 

 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

以前続く口封じ
 地元の離れた地区に小児麻痺の男がいる。36年前からの知り合い。 年賀状も交わしていた。一関の聾唖者県会長から一人残らず相手にするなという口封じが入っている。親を馬鹿とひいきにだけ話し、ひいき達はこちらに質紺一つせず友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出した。馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が来て聾唖者はかわいそうなんですと言う。これは初めから只の猜疑心からの憶測の結果だと通訳達は知っていたことになる。謝罪より面子から一人残らずの口封じにされた。上の小児麻痺の男もひいきの一人。
 別団体に行こうとすると相談員の密告で友の会が悪口妨害を入れた。 これを怒って抗議したら大本家に脅迫電話された。
 福祉に抗議すると岩手の看板団体の為反対に親を馬鹿と認めたらと言う。これも蹴ると相手にするなとかん口令が敷かれた。
 そしていくら抗議しても知らん顔で諦めて別の団体探しをした。
 それが妨害7つで県庁の課長に抗議した。そして調査になった。
 一関身障協の会長は昨年1年で3回入会希望と催促の手紙に知らん顔で電話したら「特に言うことない」だけ。そして地元は会費の請求がなく定期総会の誘いもなく退会者扱いしていた。電話したら一関の会長が来た。後から別の用で相談員も来た。県庁からの調査指令も来て会長の弁解を聞いた。手紙はころっと忘れていたと。電話は奥さんで会長は耳が悪いと。呆れた話し。障害者は一等頭おかしいと見られてしまう。相談員も電話した人も呆れている。この理由は社協の会長か理事からかん口令を移された事になる。社協の会長は何年も問い合わせに答えない。
 聾唖者、通訳に法律は通らなく知らなかったと言えば正義になるとトラブルの聾唖者が言う。ベテラン通訳は好きだから猜疑心でも正しいと。
ひいき達は口封じ相手にするなと言うのに同意している。
 条件付けて退会した。一関の会長も社協の会長も又知らん顔のまま>
 社会参加妨害残りの6つの妨害は6月中に判る。黒幕は盲ろう者友の会事務局長夫妻と県聾唖協会だろう。聾唖者は約束守る事も詫びることもしない。そして面子から謝罪より口封じに走った。一般会員は知らない。真実を知っているのは一部のひいき達だけ。大体読み書き出来るのは岩手で数人しかいない。これでは猜疑心が先行する。
 1,猜疑心でも好きだからでも正しいとして正当化する。
 2,知らなかったと言えば相当悪質でセも正義になる。
 3,猜疑心から口利いたこともない親でもbe課にして当たりの前。
 4,謝罪よりメンツから口封じ一人残らずは当然か。
 5,時効になっても9年経っても口封じは当ら前。
 6,仲間を守るためなら会員は親でも平気で馬鹿にする。
 これらを守る事はまるでカルト教団ではないか。自分にはそれが守れないから再入会して8日で上の条件付けて退会した。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-06-14 06:33) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫


 7つの社会参加妨害はこちらで判っていることは盲ろう者友の会事務局長夫妻が殆どで1つは県庁からのかん口令だ。更に調べると一関のベテラン通訳8人くらいと他地区の通訳に県聾唖協会役員クラスが真相を知っている。他の一般会員は嘘の辞めた理由を聞いている。
 ます8人は好きだから正しいと言い、猜疑心でも正当扱いして人の親を馬鹿と言うことに同意容認している。聾唖協会会長への過剰庇護通訳達だ。辞めた理由に嘘をばらまいたため時効になっても9年しても口封じを続け誰とも関わらせず社会参加もさせない。賛同者達だ。
 この8人は元会長が4人。学校の先生、元相談員もいる。誰も手紙なり出しても知らん顔のまま。抗議に小野寺奈美子元会長に絞った。 説明不能では逃げるしかない。自分の親を平気で馬鹿にして子供に胸が張れるのかと抗議した。9年になるから打開策を求めた。正しいなら口封じは必要ないのも説明不能から逃げるだけになる。
 水沢のサークル会長小野寺良子さんにしても大本家で恩師であり友の会事務局長の奥さんから脅迫電話受けているのにこちらの親の悪口を言い出した。これをどこから聞いたかと抗議したら謝罪も弁解も出来ず逃げ回るだけになった。
 好きだから猜疑心でも正当化し、親でも平気で馬鹿にする。知らなかったと言えば正義になる。聾唖者の社会は法律も通らないのは判っても一般にはこれではカルト教団としか映らなくなる。
 一関身障協西城直彦会長は地元で総会があった後に訪ねて来た。 昨年1月から入会希望と催促の3回の手紙に知らん顔で電話したら「特に言うことない」だけだったその弁解を聞くことにした。
 手紙はころっと忘れていたと。電話のことは奥さんだと言い、本人は耳が悪いという。これには電話した人も通訳も呆れていた。障害者を代表する人が障害者は一等頭おかしいとしか映らない。これは初めからかん口令のせいだとしたのも当たっていた。一ノ関社協の会長からかん口令を移されたのだろう。ここの社協の会長は何年も問い合わせに答えない。身障協と社協の会長にも抗議の手紙を出すと2回とも知らん顔している。
  社会参加妨害調査結果岩手の看板田体の暴走を隠すために障害者の社会参加推進センターさえも知らん顔している。
 上の8人にしてもいずれこちらの関わる人に圧力が掛けられる。
 こっち一人に対して残り全部となると口裏合わせればいいと籾つぶしを計っていたから説明不能になった。
 聾唖者だからかわいそうだと言うより社会人なら約束や詫びることを覚えるべきではないか。この会長の暴走振りは同業者に伝わるようにし向けた。知らなかったと言えば正義に成る感覚では約束も詫びることもしない無責任だらけになる。













by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-06-29 09:07) 

岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫

岩手県庁指令
 9年ほど前に岩手県盲ろう者友の会事務局長が当時次期県聾唖協会会長の口利いたこともない親の悪口からお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出し、馬鹿らしいと退会した。すると全通研が聾唖者はかわいそうですと言いに来た。猜疑心からだと知っていた事になる。
構わず別団体に入ろうとしたら相談員の密告から友の会事務局長の奥さんの悪口妨害が入って内定が取り消された。これを抗議したら大本家に脅迫電話された。福祉は妥協したらというだけ。拒否したらかん口令を敷かれた。とっくに時効で抗議を諦めて別団体を探した。
 それがことごとく妨害されて9年で7つになった。
 県庁に調査をお願いしたら誰が黒幕か判らないまとめ方になった。 行政ではこれがやっとですと。栃木だけ言い訳寄越したが、岩手から何を言われたか警戒し疑問だらけに小細工を感じて断念していた。
 和解に合意求め課長も喜んだが沈黙の仲間入りか。所詮只の言い訳。
 他の6つは揃って沈黙。殆ど全部に喋るなとされている。
 更正相談所も障害者の社会参加推進センターも知らん顔している。 友の会の暴走は社会参加妨害でも見なかったの扱いにされた。
 妨害が事実でも一関のベテラン通訳8人に打開策求めてもこれも沈黙している。県聾唖協会ばかりか県庁からも口封じが入った。
 岩手の看板団体を守ろうと号令かけこっちは悪に仕立てるのか。
 それは他県にも飛んだのか。全国協会もいくら抗議しても沈黙のまま。障害者の一人位はと社会参加はおろか復権さえさせない。
 福祉課でも上のやったことでは関わりを嫌がりだす。
 社会参加どころか復権もさせず揉みつぶせという指令ではないか。
 県難連と大阪すまいるは手のひら返して嘘のまま沈黙。友の会と中途の会は警察沙汰寸前まで行く暴走も何もなかった扱い。かん口令が絡んでいると思う一関身障協は調査の対象外にされそれを入会希望と催促3回を無視したことと電話「特に言うことない」ということを質問した。ころっと忘れたと障害者を代表する会長が言う。福祉は馴れ合い過ぎて「あそう」だけ。こちらへは理解すべきと言う。他の人に聞いてみると障害者は一等頭おかしいとしか見えないと。かん口令のせいと丸見え。再抗議には逃げ回ることを繰り返して沈黙の仲間入り。
 地元で村八分騒ぎを起こした人も地元出身で水沢のサークル会長も脅迫電話された大本家に此方の親の悪口流して弁解も謝罪もしないで逃げ回りこれも沈黙の仲間入り。
此方以外殆ど全部の関係者が口封じされていることも事実なのです。
岩手の看板団体の暴走をひた隠しするため時効になっても9年しても続けられ事実でも一般会員は誰一人口封じされている。
全部が上からの号令で沈黙している。栃木も和解より沈黙を選ぶ。


by 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 (2015-07-20 08:11) 

元盲ろう者友の会会員松岡幹夫

社会参加をを求めて -
 岩手の盲ろう者友の会事務局長から親を馬鹿と妥協しろと言われて馬鹿らしいと退会したら全通研は聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。只の猜疑心から来た話しなら詫びれば済むのに今の県会長のため面子から正義に仕立てた。拒否して別の団体に行こうとしたら悪口妨害。そして抗議すれば大本家に脅迫電話。福祉は親を馬鹿と認めたらと言う。宗教を押しつけて改心を求める。使っている掲示板の中に入って妨害と宗教の押しつけにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。しかも宗教の押しつけを更生相談所は知ったことでないという。看板団体の暴走は全て見なかったことにされた。
 抗議は続けたが時効になり諦めて別団体を探そうにも全部妨害された。9年で9つになる。
 県庁の課長は妨害調査が看板団体と判ると手を触れず知らん顔になり、社会参加を望むならと手を貸してやれと地元の振興局が協力に来た。
 矛先を変えただけになるが、それでも講演会を勧めるのは最初に妨害された田体の事務の人だった。参加することにした。聾唖者の講演。
 ところが急な話とはいえ通訳は誰も来ない。土曜の集会は滅多にないのにいい訳一つ来ない。相手にするなと号令を掛けられたことにもなる。 友のの会を辞めてから一人残らず口封じに誰一人とも関わらせない、どこの団体も行かせない圧力は9年も続いているのだ。
 通訳不在で居眠りした。
 県内はかん口令からも団体に入ることは障害者の社会参加推進センターも障害者の110番も更生相談所も知らん顔で反対に相手にするなという中では困難になる。これは障害者の一人くらいほっとけと差別された事になる。知事の指令とは思えない。
 そんな中で栃木に求めたのは交流。いろんな人に心配掛けたが理解者達の協力で9月27日実現した。これも社会参加になる。
県庁の課長は看板団体を守ることだけで暴走、妨害しようと一言も触れない。司法権がないからと言って野放しのまま。
 かん口令とは口封じ差別沈黙の号令だ。知事が指令するはずがない。 助役ではないか。上司のやったことでは課長は手も足も出せない。
 最初に妨害された団体の事務の人が勧めたことは悪く見られていなかったことになる。栃木にしても手のかかる障害者を温かく迎えてくれた。 行列の出来る店にも入った。他県の行事に割り込んだ形で強引だけどハンディはあっても行動するしか道は無く他に手もなかった。 栃木と岩手の協力者、理解者に感謝します。
温泉に泊まるつもりが台風で通れず交流だけにした。  岩手が相手にするなという姿勢しか取れないのを見ると大違いだ。
誰か知事にお宅は差別を公然とやっていますと。



by 元盲ろう者友の会会員松岡幹夫 (2015-10-06 07:28) 

松岡幹夫

社会参加をを求めて-
 岩手の盲ろう者友の会事務局長から親を馬鹿と妥協しろと言われて馬鹿らしいと退会したら全通研は聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。只の猜疑心から来た話しなら詫びれば済むのに今の県会長のため面子から正義に仕立てた。拒否して別の団体に行こうとしたら悪口妨害。そして抗議すれば大本家に脅迫電話。福祉は親を馬鹿と認めたらと言う。宗教を押しつけて改心を求める。使っている掲示板の中に入って妨害と宗教の押しつけにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。しかも宗教の押しつけを更生相談所は知ったことでないという。看板団体の暴走は全て見なかったことにされた。
 抗議は続けたが時効になり諦めて別団体を探そうにも全部妨害された。9年で9つになる。
 県庁の課長は妨害調査が看板団体と判ると手を触れず知らん顔になり、社会参加を望むならと手を貸してやれと地元の振興局が協力に来た。
 矛先を変えただけになるが、それでも講演会を勧めるのは最初に妨害された田体の事務の人だった。参加することにした。聾唖者の講演。
 ところが急な話とはいえ通訳は誰も来ない。土曜の集会は滅多にないのにいい訳一つ来ない。相手にするなと号令を掛けられたことにもなる。 友のの会を辞めてから一人残らず口封じに誰一人とも関わらせない、どこの団体も行かせない圧力は9年も続いているのだ。
 通訳不在で居眠りした。
 県内はかん口令からも団体に入ることは障害者の社会参加推進センターも障害者の110番も更生相談所も知らん顔で反対に相手にするなという中では困難になる。これは障害者の一人くらいほっとけと差別された事になる。知事の指令とは思えない。
 そんな中で栃木に求めたのは交流。いろんな人に心配掛けたが理解者達の協力で9月27日実現した。これも社会参加になる。
県庁の課長は看板団体を守ることだけで暴走、妨害しようと一言も触れない。司法権がないからと言って野放しのまま。
 かん口令とは口封じ差別沈黙の号令だ。知事が指令するはずがない。 助役ではないか。上司のやったことでは課長は手も足も出せない。
 最初に妨害された団体の事務の人が勧めたことは悪く見られていなかったことになる。栃木にしても手のかかる障害者を温かく迎えてくれた。 行列の出来る店にも入った。他県の行事に割り込んだ形で強引だけどハンディはあっても行動するしか道は無く他に手もなかった。栃木と岩手の協力者、理解者に感謝します。
 温泉に泊まるつもりが台風で通れず交流だけにした。
 岩手が相手にするなという姿勢しか取れないのを見ると大違いだ。
誰か知事にお宅は差別を公然とやっていますと。





by 松岡幹夫 (2015-10-27 20:00) 

障碍者支援団体各位様

障碍者支援団体各位様
 前略 盲ろう者の支援団体ヘレン・ケラー財団の他全国の主な団体に障害者の社会参加妨害について片っ端から訴えました。
 殆ど全部が知らん顔しています。何のための支援団体ですか。
 聾唖者は法律も通らなく責められず通訳はかばったと言えば暴走でも白紙化され双方何も無かったことにされるらしいこと。
 そして関係者は一人残らず沈黙を強いられる。こちらに説明は9年も来ていない。
 友の会を辞めて9年も誰一人とも関わらせない。どこの団体も行かせない。通訳は頼めない圧力となった。けれど時効になった話しではなく社会参加復権を求めても9年もかん口令と友の会関係が妨害し続けた。福祉は証拠不十分を盾に何もしないばかりか籾つぶして岩手の看板団体として見なかったことにした。
 かって福祉が公平になったときに友の会事務局長小笠原利行さんに謝罪を求めたら逃げ回ること3年になる。福祉に文句言っても知ったことでないとしか言わないだろう。
 東京からケースワーカーが2回来て代理人として友の会事務局長と話したら追っ払われ差別は当然だという。知事がそう言ったのか。ケースワーカーは法テラスに頼めと言い残して帰った。
此方はとっくに時効の話ではなく社会参加復権を求め続けた。
岩手では障害者の社会参加推進センターも更生相談所もかん口令が入ってはどこも行けなく籾つぶしを計られたことになる。
 他県として栃木に向けても相手にするなとされていた。それを福祉の協力で要介護の身で一人で強引に栃木に行き和解し、賛助会員になった。
 そして岩手に通訳介助チケットを求めた。県庁の課長は関わりを嫌がり一人でやれと言う。友の会とまともにやれる訳が無く地元の課長に頼み了解となった。
さてこれは岩手では障害者の社会参加推進センターさえもかん口令が入り一人残らず口封じでは使えない。栃木とだけ使う差別は歴然となる。そして大慌てで栃木に悪口妨害が行くだろう。  これに対して栃木は個人情報は守るという。
 全国の支援団体はこれでも岩手の態度が合法的に見えるのですか。看板団体だからと暴走、妨害を正当化され関係者は沈黙を強いられたとしか見えないではないか。盲ろうの全国協会もヘレン・ケラー財団も初めから一言も言わない。時効の話は抜きにしてもだから何のための支援団体なのか。岩手の知事が差別号令したとは思えない。社会参加復権を求め要介護の身で来年で10年になります。責任ある返事を求めます。後略 岩手県松岡幹夫





by 障碍者支援団体各位様 (2015-11-15 19:10) 

元盲ろう会員松岡幹夫

暴走しようが看板は正義か
 岩手は看板団体を守るために暴走しようが正当化し一人残らず沈黙号令掛けられ、口封じからどこの団体も行かせない。県外にも悪口が流された。
 それでも復権を求めて社会参加を繰り返した。
 そして昨年お盆明けに栃木の福祉課と盲ろうの友の会に手紙とファクスとメールを10回以上出しても無視された。そのころ岩手県庁の課長が司法権がないとして暴走調査も出来ず替わりに社会参加したいなら協力してやれと指令されて地元の2つの振興局の課長が協力に来ました。
 これに勇気づけられて栃木県庁に問い合わせしたらと端に協力的になった。更に後ろに福祉がいることで真剣になった。
 そして強引だけれど今は神経を痛め要介護の身で単身栃木に乗り込み語り合い和解し、参加所会員になった。
 そして岩手に通訳介助チケットを求めました。これは一人残らす口封じの岩手では使えず栃木とだけ使うと差別がはっきりする。
 最初に栃木が無視したことは岩手から相手にするなと悪口が入っていた。
 すると、と。昨年盛岡で講演会があったとき通訳が言い訳抜きで誰も来ない事の調査を願った。結果は説明不足を癇癪でガードしただけ。更に講演会を勧めてくれた人も含めて年賀状が6人消えた。沈黙号令が掛けられた事になる。
 友の会を辞めたのは親を馬鹿だと認めろと言われて馬鹿らしいとして退会したが、出所は県聾唖協会会長。退会したら全通研が聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。これは初めから猜疑心からだと知っていたことになります。
 詫びれば済む話しが面子から隠せ隠せとなって辞めた理由は出任せが流されていた。それで時効になっても10年経っても取りけせず口封じに沈黙号令が掛けられた。
 看板団体だからと暴走しようと司法権のない福祉は何も出来ない。それどころか辞めた理由は一般や全国の友の会、全国協会にもそのまま言えずデマを流し今度の栃木行きも妨害しかねない。 4月に栃木の友の会と交流に行く。詫びるより知らなかったと言えば正義になると言う感覚がおかしいではないか。全国の支援団体さえ知らん顔している。そして協力してくれた県庁の課長にかん口令が入ったか一ヶ月沈黙したまま間もなく退任だろう。
 通訳介助チケットは友の会が発行する。その為どんな小細工されるか判らなく検分に出す事にした。
それにしても看板団体だからと暴走しても正当化するのは岩手のためになるのか。


by 元盲ろう会員松岡幹夫 (2016-02-17 19:43) 

元盲ろう会員松岡幹夫

社会参加の顛末
 岩手の盲ろう者友の会を辞めたのは事務局長の小笠原利行さんから親を馬鹿と認めろと言う事を馬鹿らしいとして辞めた。馬鹿と言う出所は県聾唖協会の今の石川会長で辞めた後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですと言いに来た。
 読み書きも出来ない為の猜疑心から来たことは通訳も知っていたことになる。詫びれば済む話が面子から隠せ隠せとなった。
 構わず別団体を探そうとすると相談員の密告で悪口妨害され、抗議したら大本家に事務局長婦人のひとみさんから脅迫電話された。看板団体の為この頃の県庁の課長は反対に親を馬鹿と認めたらと言い出し、拒否したらかん口令が敷かれた。看板団体を守る為どこの団体も行かせないことは時効になっても10年続いた。県内はおろか県外にも悪口が流された。
辞めた理由はそのまま言えずデマを流して取り消しが利かず10年も続いている。一般会員や全国の友の会、全国協会にも。
抗議を諦めて社会参加したてくても妨害が続いた。
 県庁の課長の協力で栃木の無視に対して栃木県庁を動かし強引だが単身乗り込み語り合い和解し賛助会員になった。そして岩手に通訳介助チケットを求め、情報センターに前の年の講演会に通訳が言い訳一つ無しで抜けた調査を願った。説明不足を癇癪でガードされた。この後沈黙号令は広げらけれて年賀状は6人も消え、課長にも沈黙号令が入った。センターの密告。
 もっと公平になってくれと話し、友の会のアドセレスを聞いてかけたが無視されて地元の課長に電話を頼むと伝えたら返事が来た。栃木で使う通訳介助チケットは3月中厳守で届けると。
 ついでに密告の続くセンターと友の会に半年以前の様々な疑問の質問したが今だにどっちも一言も返事がない。事務本人のアドレスなのにいつも事務所にいると限らないとごまかしている。友の会のは受信拒否されている。
 栃木に行かれたらデマを流したことがばれるから妨害したくなる。チケットは栃木に渡るから小細工は利かず遅らせるだけになるがそれなら構わずに行く。命がけになるため無理はしない。
 栃木に悪口攻撃したくても栃木県庁に昨年のお礼と岩手の実態を話してある。友の会も個人情報は守ると言う。それに岩手は国体の年に目立つことをすれば知事にばれてしまう。
 4月に栃木に行き通訳介助の力を借りて温泉に行き次の日は栃木の友の会と交流する。要介護の身で単身乗り込むことになる。 岩手ではチケットは口封じ一人残らずで使えないのだから。
聾唖者でも知らなかったと言えば正義になると言うより詫びることくらい覚えるべきでないか。


by 元盲ろう会員松岡幹夫 (2016-03-13 23:37) 

岩手県元盲ろう会員松岡幹夫

 差別妨害10年目
 自分は10年前まで岩手県盲ろう者友の会に居ました。36年前に仲良くなった一関の聾唖者にいつか家に遊びに来る約束を交わしていました。なかなか来なくて親父に騙されたのだと喧嘩を繰り返した。そんな人ではないとやり返し催促したがそれでも来なかった。心変わりしたのかと半場諦めて他の人と付き合っていた。
 それが奥さんとの話で嘘だと判り怒ったら次期会長婦人の一声であいつを黙らせろとなり、発言禁止にされ、更に岩手県盲ろう者友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言われた。悪口の出所は今の岩手県聾唖協会石川会長。馬鹿らしいとして退会した。その後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですといいに来た。そう言う事は通訳達はただの猜疑心から来たことを知っていいたことになる。残っても圧力しか出て来ない。
 拒否して別の団体を探した。これを相談員の密告で友の会から悪口妨害が入った。抗議したら大本家に脅迫電話された。
 これを当時の福祉課課長は親を馬鹿と認めたらと言う。
 猜疑心から出た話なら詫びれば済むはずが面子から隠せ隠せとなり誰一人と関わらせずどこの団体も行かせない圧力の妨害は10年で10になる。
 聾唖者に法律は通らず過剰庇護した通訳を責めていたが通訳は聾唖者と一体の扱いでそれに友の会は県の看板のため暴走はしようと見なかったの扱いされた。県庁はかん口令を流してどこの団体にも行かせない事も容認した。
 県庁の課長に社会参加妨害調査頼んだが司法権がなく替わりに社会参加したいなら協力してやれと地元の2つの振興局が手を貸してくれ、昨年栃木に行けた。今年4月も栃木に行ったが課長は協力していたことが密告されて沈黙させられた。
 そして栃木にも岩手から社会参加はともかくそれ以外は相手にするなとされていた。誰一人とも付き合えない圧力は10年続いている。
 関わるなという圧力は気晴らしさえも出来なくなる。聾唖者がかわいそうだと言ってもこっちも聾唖者で差別の理屈になるのか。 読み書きの出来ない人の勝手な猜疑心から来ている。約束を守ることも詫びることもしないで知らなかったと言えば正義になると本人が言うだけで県庁規約にもあるのか。それでもこちらには10年も何一つ説明は来ていない。一方的ではないか。それに正しいと言うならなぜ一人残らず口封じが必要なのか。
 県内は全て妨害してどこの団体も行かせず誰一人と関わらせない口封じは県外にも飛んでいる。10年になっても変わらないのか。


by 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫 (2016-05-15 14:28) 

元盲ろう者会員松岡幹夫

  かん口令に対抗
  県庁から来たかん口令は暴走を隠すための沈黙号令で掲示板にはいくら書いても反論も批判も来なく妨害だけが来た。
 妨害された団体も沈黙号令されて証拠も証人も作らせない。
 沈黙号令の口封じは今年で完全になる。知事に手紙出すしかなくても副知事揉みつぶした様子。県庁まで乗り込んでも通さないだろう。副知事は権力を勝手に行使している。
協力的だった県庁の課長も情報センターの密告から看板団体は暴走しようと守らねばならない。障害者の一人くらいほっとけと課長を口説いた様子。課長はメールに返事しなくなった。
 地元で年金受給者の会があってたった一人を除いて口封じされて遠慮から役場を通して筆記通訳を借りようとしたら気配りされて要約筆記の会に電話された。2週間以上前からの依頼で無いと駄目だと断られた。初めなのにたった3日違いで。この会も情報センターの中にあり友の会や難聴者の会と仲良くしている。疑問から問い合わせると曖昧に一回きりの返事しただけ。
 地元では妨害は届かなく代わりに通訳差別したことになる。
 栃木に要介護の身で社会参加として単身交流を求めたのに半年になっても写真一つ届かない。
 盲ろう者が手書きして住所交換申し出て来たことを感謝してファクスしたら返事が無い。福祉課に返事の許可求めたら受信拒否して来た。栃木の代表上杉さんは読み書きが出来ないのだと言うが岩手の前会長は全盲に近いが読み書きは出来る。年賀状も手書きする。栃木はもっと軽い。更に抗議すると脳の病気だと言う。
 通訳介助してくれた人に感謝の手紙出すと「悔い改めるよ」と1000字も書いて寄越した。これを日本語が判らないのだと。1000字も書いている。ザマアミロと言う意味が込められている。
 更にカメラの係りはがんで亡くなったという。全部栃木の代表の上杉さんの代返。これが事実なら1億に一つの偶然で嘘も方便でないか。遠来の客に質問も紹介も素っ気なさすぎる。これも岩手から社会参加以外一切関わるなとされていたことになる。
 こちらは危険を犯してと栃木に行ったのは「求めよさらば与えられん」と言う復権が込められている。
 知事への手紙が揉みつぶされたら後は全国大会で岩手に釈明求めるしかなく、全国協会など全国の支援団体や全国の友の会に法務局に届けたのと同じのをばら撒いた。副知事が後ろにいる団体対個人ではこれでも無理だが受け止め方が違ってくる。
 仮に失敗しても全国から後ろ指は避けられなくなる。
 岩手の知事の耳に届けば国体の年でカンカンで役員総辞任や通訳資格剥奪、追放にもなるか。栃木も嘘も方便がばれる。


by 元盲ろう者会員松岡幹夫 (2016-09-09 07:31) 

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